
《ジャパンライフ元会長ら逮捕 詐欺容疑、被害2100億円か―磁気治療器の預託商法》-
9月18日、Xデーが近いと噂されていた、磁気治療器などの預託商法を展開して倒産した、ジャパンライフの元会長・山口隆祥容疑者(78)ら14人がようやく逮捕されました。
捜査本部によると、被害者は44都道府県の延べ1万人弱で、被害総額は約2100億円に上るとみられ、預託商法をめぐる詐欺事件の被害額としては過去最大級といいます。同社は、磁気ネックレスなどを顧客に数百万円で購入させていました。
それを別の顧客に貸し出して購入者に年6%のレンタル料を支払うオーナー商法を展開していました。高齢者を中心に人気を得て、37都道府県に約80店舗を構えましたが、信用調査会社の東京商工リサーチによると、2017年12月に事実上倒産しています。
逮捕容疑は2017年8月4日~11月7日、資金繰りが苦しく配当金の支払いや元本返済ができる見込みがなかったのに、それを隠し、福島、新潟、静岡、愛知など8都県に住む50~80代の男女12人から契約金として計約8000万円をだまし取った疑いです。
9月16日に菅義偉新首相が就任した後、すぐに警視庁などの合同捜査本部がジャパンライフの元会長らの逮捕に踏み切ったのがポイントです。安倍晋三前首相の辞任によって、捜査の進展の障害が取払われたように見えます。
ジャパンライフ事件は、日本の暗黒の絶頂期であった安倍政権の闇の基盤に繋がっていると直感しました。ジャパンライフとは何だったのか、ジャパンライフ事件の本質を解明するために情報収集とエネルギーワークを行っていきました。
《新ベンチャー革命》には、核心の情報が記載されています。安倍前首相と親しい仲とみられるジャパンライフ山口元会長が逮捕されたことで、安倍家伝統の裏金の金庫を巡って、河井夫妻逮捕ともつながる可能性を示唆しています。
ジャパンライフの山口元会長と安倍家のつきあいは、父親の安倍晋太郎元外相時代からのものといいます。安倍晋三前首相は、2015年の「桜を見る会」に、ジャパンライフの山口元会長を招待していました。
山口元会長の方は、自分が安倍氏と懇意であることの証拠として、「桜を見る会」の招待状を顧客(詐欺被害者)に宣伝して、2000億円超の大規模詐欺を働いていたのです。安倍晋三前首相とジャパンライフの山口元会長の知合いになった経緯が2019年の朝日新聞が報道しています。
安倍晋太郎元外相は、1984年、米国への外遊旅行の際、山口元会長を随行させており、安倍晋三前首相も父の秘書として同行していたのです。また、安倍家には、晋太郎時代から裏金の金庫が3つあって、常時、6億円もの現ナマが保管されているそうです。
このことから、山口元会長が詐欺で稼いだ金を故・安倍晋太郎元外相に献金していた可能性があります。また、逮捕された河井夫妻に安倍晋三前首相から渡った自民党の政治資金・1億5000万円の全額、もしくはその大半は、安倍秘書が持ち帰ったのではないかという疑いがあります。
安倍晋三首相は親の代から裏金作りに精を出していたと思われ、その裏金で、地元支持者を接待してきたのです。河井事件も、ジャパンライフ事件も、安倍家の裏金の金庫維持という観点から、両者、微妙につながっている可能性があると指摘しています。
実は、過去のワークで安倍晋三前首相に光を降ろした時に、「金庫からお金を出しているビジョンが見える」と伴侶が伝えて来たことがありました。人を金で支配コントロールし、金によって支持基盤を作り、地位と権力を維持してきたことが垣間見えます。(つづく)