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俳優の三浦春馬さんは、「718日、自室のクローゼットの中で首をつっているのを発見され、病院に搬送され死亡した」ことになっています。警察は「自殺」と判断したということですが、自殺に見せかけた他殺だと感じます。

 

ツイブロ情報ランキング》には、三浦春馬さんは「地蔵背負い」という絞殺手法を用いて殺害された可能性という情報があります。《Also sprach Pinkglalem》には、「地蔵背負い」について詳しく書かれていました。

 

 「殺人現場を偽装して自殺に見せかけている場合があります。一番多いのは、絞殺した跡を首吊りに見せかけていることでしょうか。「地蔵背負い」にすれば、首つりに見せかけて殺害する事も可能。鎮静剤を打ってから絞め殺して首吊り自殺に見せかけるのは政治絡みの殺人でよくある手口らしいです」。

 

闇の時代には、権力者にとって不都合な人物を消すための裏世界の実働部隊が常に存在します。思想信条で動く純粋な闇の組織もありますが、今は、殆どの場合が金で動くエゴの闇の殺人集団だと感じます。権力者と裏世界は繋がっているのです。

 

三浦春馬さんが所属していた東証一部上場の大手芸能事務所・アミューズです。《Flora Optima》には、アミューズからの内部告発と思われる情報が記載されています。アミューズが闇の者と関係していたことが書かれています。

 

「実際に7/18の凶行は、アミューズにとっては春馬氏と闇との関係が不安定な状況にあることは認識していたものの、まさか実際に凶行に及ぶとは、まさしく想定外で驚愕のあまり正常な対処方法が取れなかったのです。闇の者より、春馬氏宅で突然凶行が行われ、その後第一発見者は、まぎれもなくアミューズ関係でした。」

 

「まず救命の確認し、通報ではなくアミューズの上層部に報告しました。上層部は相当混乱し、誤った判断をしたのです・・・凶行の第一発見者は、画策隠蔽に及んだのです・・・春馬氏は正義感で巨大な闇と1人で戦っていました。」

 

三浦春馬さんは、やはりODA不正流用の巨悪に立ち向かっていたのだと感じます。巨大な闇とは、権力者の指揮権が及ぶ表世界の警察、検察などの全ての行政機関と実働部隊を含めた裏世界です。

 

大手芸能事務所・アミューズのトップに光を降ろすと「松」と伝えられました。アミューズは、裏世界との繋がりが噂される音事協(日本音楽事業者協会)ではなく、音制連(日本音楽制作者連盟)の業界団体に所属しています。

 

音制連のトップに光を降ろすと「人の命を命とも思わない。道具にしか思っていない」と伴侶が伝えて来ました。他にも、三浦春馬さんの自殺に関連したとされる芸能事務所・プラチナムプロダクション、凶行を指示したとされる政治家にも光を降ろしました。

 

プラチナムも裏世界の人間が表世界に出てきている感じです。政治家は、当時の権力者に忖度して、裏世界の実働部隊に指示を出して凶行したようです。最後に、三浦春馬さんの御魂が光に還るよう意図して光を降ろしました。

 

一連のワークを通じて、三浦春馬さんは、日本の人たちが真実に目を向けるための役割を担っていたと感じます。金の闇で覆われ、嘘で塗り固められた暗闇の世界に気づいて、真実の光に目覚めることだと思います。そのためには、自分の感覚を信じて、感覚を使っていくことです。三浦春馬さんのご冥福を心よりお祈りいたします。(おわり)