7月18日(土)に三浦春馬さんの不可解な自殺後、9月2日(日)に藤木隆さん、9月14日(月)に芦名星さん、9月27日(日)に竹内結子さんが自殺されたと報道されています。ツイッター情報によると、三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さんは、いずれもクローゼット自殺だといいます。
ウィキペディアには、三浦春馬さんと竹内結子さんは、共にクローゼットの中での自殺と記されています。同じ方法で3人が自殺するとは、どう考えてもおかしいです。明らかに闇の暴走と崩壊が起こっていると感じます。
三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さんはTBS系列の連続ドラマ「ブラッディマンデイ」で共演していました。三浦春馬さんと竹内結子さんはフジテレビのドラマ「コンフィデンスマンJP」で共演していました。三浦春馬さんを起点にして4人は繋がっていたのです。
BLOODY
MONDAY(ブラッディマンディ)は、日本の天才ハッカーの高校生がハッキング能力を駆使しながら無差別大量殺人を目論むテロ集団に立ち向かう物語です。コンフィデンスマンJPは、コンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪徳企業のドンやマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者達から、あらゆる手段を使って金を騙し取る、呪いの物語です。
2つとも巨悪の闇に対峙するストーリーである点が気になります。三浦春馬さんは、ラオスのエイズ患者の子供たちを支援していました。寄付金が現地の人たちに有効に使われていることを確認する「寄付の見える化」を実践していたことが《三浦春馬、ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問レポート。三浦春馬が「寄付の見える化」を実現<Act Against AIDS>》からも分かります。
三浦春馬さんは、日本のODA(政府開発援助)の不正流用に気づいていて、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さんもODA不正流用の内情を知っていたのだと推測できます。実際には、ODAは、発展途上国の子供たちの人身売買、松果体摂取というアドレノクロムの闇にもつながっていると感じています。
竹内結子さんが亡くなった日、伴侶は《次々と亡くなってしまう》のブログ記事を書きながらメッセージを受取っていました。「深い闇に 今こそ、光が入るとき 命をかけて それを教えた魂 必ず、光が入る」。やはり亡くなられた4人の人たちは、日本の人たちが大きな闇の真実に気づくための役割を担っていたと感じます。
もう1つテレビ局の不可思議な対応が印象に残っています。竹内結子さんの自殺ニュースの時に、自殺に関する相談窓口の電話番号を表示して、自殺に関する相談の専門家の話を流していました。NHKも、民放もみな同じなのです。
どうみても権力サイドから指示があり、竹内結子さんが自殺であることを印象付けるための情報操作だと感じます。NHKも民放も横並びで同じやり方では、かえって不審に思われるのに、もうそこまで頭が回らない状態になっているのでしょう。
子供たちの人身売買、アドレノクロムの闇は、日本に留まらず、世界全体の大きな闇の基盤です。隠されて来た巨悪の存在を知ることが裏世界に光を入れることになります。命を犠牲にした4人の方たちの魂の声に応えるためには、多くの人たちが自分の手で真実を知ろうとして動いていくことです。(つづく)