国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)の実施機関の一つであり、開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的としています。日本のODAの「円借款等の有償資金協力」「一部の無償資金協力」「技術協力」を担当する機関です。
JICAの本部は、東京都千代田区二番町にあり、理事長は北岡伸一氏です。戦後賠償ビジネスを引き継ぐ、ODA利権の闇の仕組には、このJICAの組織は欠かせないと推測して、闇を統合するためのワークを行うことにしました。
国際協力機構(JICA)の役員は、理事長、副理事長各1名、理事8名、監事3名の計13名です。JICAの役員と関係者の中で数人に光を降ろしていきました。「半島系」「むさぼっている」「実働部隊」「JICAは徐福系渡来人の集まり」と伴侶が伝えて来ました。
JICAは、徐福系渡来人の過去世を持つ人たちの集団のようでした。徐福系渡来人は、やまとびとの先住民の光を奪う闇の役割をしていました。つまり、日本を暗闇にするために日本の光を封印する役目を持つ人たちです。
これまでのネット情報収集で、ODA利権のワード検索をしていくと必ず目にする政治家の名前がありました。それは「鈴木宗男氏」です。鈴木宗男氏は、現在、日本維新の会所属の参議院議員(1期)、地域政党・新党大地代表です。
北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、内閣官房副長官などを歴任しましたが、鈴木宗男事件において逮捕され、議員資格を失い1年間収監されました。日本の政治家の中でも特に、ロシアとの関係が深いことで有名です。
ウィキペディアによると、鈴木宗男事件には、ムネオハウス事件、国後島ディーゼル発電施設事件、島田建設事件、イスラエル学会事件、モザンビーク共和国洪水災害国際緊急援助隊派遣介入事件などがあり、いずれも海外援助やODAに関係する事件です。
実は、今世の伴侶は鈴木宗男氏と縁がありました。以前の勤務先の社長の代わりに収監中の鈴木宗男氏宛の手紙の原稿を書いたというのです。その他にも、一緒に写真に入って撮影したり、握手も幾度もしたといいます。
過去のワークで鈴木宗男氏に光を降ろすと「同和」と伝えられていました。伴侶とって鈴木宗男氏の魂的な縁を内観すると「やまとびとを裏切った人」と感じました。伴侶は先住民のやまとびとの過去世があり、鈴木宗男氏は、過去世で、やまとびとを裏切って渡来人の傘下に入ったのです。
本来は、同じやまとびとだったのに仲たがいして分裂しました。渡来人の配下のやまとびとは松果体の収穫の仕事をしたのです。今世、伴侶が鈴木宗男氏と縁を持ったのは、やまとびとの過去世でのカルマの解消のためだったと感じます。
最終的に、光のやまとびとは封印されました。渡来人の配下に入って分離されたやまとびとの魂を持つ人たちは、現在、「同和」「反社」と呼ばれる拝金主義者となり、実質的に日本の支配層となっています。《鈴木宗男疑惑》には、コンサルタント会社として「日本工営」が出て来ます。
日本工営は、戦前の朝鮮半島におけるダム建設、電源開発を起源とし、東京都千代田区麹町に本社を置く日本最大手の建設コンサルタントです。創業者と経営層に光を降ろすと「近代反社の祖」「バレたらどうしようと怖れている」と伝えられました。
鈴木宗男氏は、ODA利権という巨悪を闇に葬るためのスケープゴートにされたと感じます。日本は、大東亜戦争からの戦後賠償ビジネス、ODA利権という深い闇の仕組が創られて続いてきました。深い闇が統合され日本が輝いていくことを願っています。(おわり)