日本赤十字社(日赤)本社ビルに同居する原燃輸送(原燃)株式会社本社の存在意味は、ネット検索による情報収集では分かりませんでした。しかし、医療の中核となる日赤を医療領域と捉えて、原燃を原子力領域と捉えると、医療領域と原子力領域が暗黒ビジネスの闇の仕組が浮き彫りになります。
2016年5月-7月に行った原発と医療関連の闇の解除を目的としたエネルギーワーク《タコの宇宙人のゼロポイントへの帰還(1)》を振返ると全体像が見えて来ます。原発など原子力領域施設では、人間を操っているのは、アークトゥルス(アーク)の傘下の実働部隊としてのタコの宇宙人でした。
一方、当時のがん関連の医療施設の闇の解除を目的としたワークを行うと、やはりタコの宇宙人が人間に憑いていたのです。その際、「今でも人体実験をしている。タコの宇宙人は実働部隊。その上のレベルの人たちが凄い進行性のガンを作ることをやっている。プレアデスの闇の部隊」と伝えられていました。
「マッチポンプ」の闇の仕組が構築されていることが示唆されます。原発などの原子力施設を作り、直接的間接的に放射能の漏洩が起こることで、人間に健康被害や病気が生じて、薬剤治療や先進医療を施すことで、ビジネス医療のサイクルに入れることが出来ます。
現実世界の人間にとっては、高額な治療方法を用いることで金儲けができます。また、エネルギーの世界の闇の宇宙人にとっては、人を闇にすることで地球を支配することに繋がります。そう考えると、原子力産業は、医療の闇の仕組の範疇とも言えます。
過去のワークでは、大学病院や大規模な総合病院に光を降ろすと多くのトカゲが働いていて光に還って行きました。医療の闇の仕組における、宇宙人の組織階層としては、上位からプレアデスの闇、アーク、トカゲ・レプタリアン、タコの宇宙人だと感じています。
原燃の経営層のワークを行いました。原燃のトップを含む数名に闇の解除を意図して光を降ろすと「プレアデスの闇」「アークっぽい。松は別動隊がいる」「トカゲ。同和」「空っぽ」「同和」などと伝えられました。原子力領域には、もうタコの宇宙人はいないようでした。
また、日赤の経営層のワークも行いました。日赤の役員は大所帯です。社長1名、副社長2名、本社理事6名、ブロック代表理事6名、都道府県理事47名と本社監事3名の合計65名で構成されます。経営トップから数名に光を降ろすと、全てトカゲがいて解除されました。
やはりトカゲたちが日赤を操っているように思えます。日赤の役員の中には、こどもの国 (横浜市)を運営する「こどもの国協会」の理事長も含まれています。《こどもの国は闇への入口》には、アドレノクロムとこどもの国の関連情報が記述されています。
エネルギーワークの結果を踏まえると、日赤には松利権の疑惑があると感じます。赤十字・赤新月運動は、赤十字国際委員会(ICRC)、国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)、各国の赤十字(赤新月)社の3組織で構成されていますので、世界全体の赤十字の松利権への関与が疑われると思います。
松利権だけでも、地球をすっぽりと覆う闇のネットワークが構成されていると感じます。全ては、こどもたちを含む人の命を奪ってでも金を得たいという金の亡者たちの大きなエゴの闇です。トカゲなどの闇の仕事をしてきた宇宙の人たちが統合され、地球の深い闇が終わることを願っています。(おわり)