20/11/13
Yahoo!JAPANニュース に掲載されていた《まだ終わらない米大統領選挙、「バイデン三日天下」はありうるのか?(現代ビジネス 大原 浩(国際投資アナリスト))》の記事が現代ビジネスのサイトから削除されていました。米国大統領選の本質を突いている記事だと思っていました。
それにしても日本のメディアの酷さにはあきれてしまいます。間違いなく、バイデンに不利な情報をチェックしているネット監視者がいると思います。他のサイトに掲載されていた当該記事の内容は、以下のようです。
「すべての人を少しの間騙すことはできる。一部の人を永遠に騙すこともできる。
しかし、すべての人を永遠に騙すことはできない。 いくら報道しない自由を駆使し、「拡散制限」を行っても「すべての人を永遠に欺くことはできない」のである。」
日米のメディアによって、米国大統領選の真実は隠されています。1つの嘘を守るためには、2度も3度も、ずっと嘘をつく必要があります。嘘で嘘を塗り固めることになり、最後は破綻します。まさに、権力者の手先になったメディアは、狂気の暴走と崩壊への道を歩んでいます。
副島隆彦の学問道場の掲示板には、《ついに米司法長官が、選挙不正(違法行為)容疑に対する、刑事犯罪捜査の指令を出した。》という情報が「原文の公式文書」のリンクとともに掲載されています。バイデン陣営の不正選挙に刑事犯罪捜査の指令が出たのです。
「アメリカの司法長官(ウィリアム・バー 1950- )が、各州の連邦検事に対して、このたびの選挙不正(違法行為)容疑に対する、【刑事犯罪捜査】の指令を、おおやけに出しました。こうなると、ただの不正の調査とか、見直しとか、内輪での事情聴取というレベルではない。「犯罪」に対する刑事捜査です。」
「この司法権力の動きだけは、どんなに腐敗して、ねじ曲がったフェイク報道ばかりするアメリカの大手メディアと、それに追随する米「ディープ・ステイト」勢力にべったりの、日本のマスコミ人間たちでも、もう止めることはできない。」と記述されています。
また、《トランプ大統領の6月22日の予言ツイート》には、「不正な2020年の選挙: 数百万枚の郵便投票用紙が、外国やその他の国によって印刷されるだろう。それは、私たちの時代のスキャンダルになるでしょう!」とあります。
トランプ大統領が民主党のバイデン候補の陣営が不正をすることを見越してトラップを仕掛けていたと感じます。バイデン陣営は、まんまとトラップに引っ掛かりました。刑事捜査は、接戦州を中心に進行中であり、司法がそれを証明してくれるのを待つだけになります。
《米国大統領選挙の混迷が暗黒の闇を炙り出す》にもありますが、今回の米国大統領選挙は、多くの人たちが目覚めるきっかけになると感じます。軍産複合体を主とする米国の闇・ディープステートの正体を多くの人々が知る機会になります。
ディープステートは、アドレノクロム利権、医療利権など闇の利権を手にして、世界中のネットワークの仲間に利益を分配してきました。大金を得るために多くの人命を犠牲にして来た支配層の人たちが暴かれる時が来ているようです。まさに、天が地に落ちるような大きな変化です。
闇の世界の家が壊れていきます。それは同時に、「崩壊と淘汰」が起こることを意味します。背後で操って闇の仕事をしていたトカゲたちも光に統合される時です。今は、夜明け前の状態なのかもしれません。米国と日本が輝きを取戻して、世界に光が広がっていくことを願っています。(おわり)