琉球王国の第一尚氏と第二尚氏の2系統の国王の御魂を上げるためにエネルギーワークを行いました。琉球王国最後の世子(皇太子)である尚典(しょうてん)と第二尚氏王統の初代国王の尚円王(金丸)に光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。
また、全ての琉球王国の国王の御魂が光に還るよう意図して、第一尚氏と第二尚氏のそれぞれの系図に光を降ろすと、「いいです」と伝えられました。さらに、闇の解除・統合を意図して第二尚氏の第23代当主である尚衞に光を降ろすと「凄い力を持っている」と伝えられました。
何か闇のサポートを受けていると感じて、MBAを取得したとされる「サムフォード大学」について調べました。サムフォード大学は、米国アラバマ州ホームウッドにある私立のキリスト教大学です。1841年に、アメリカ南部のバプテスマの牧師・ジェームズ・H・ディボティらによって土地を寄贈されました。
大学はハワード大学として設立され、現在はサムフォード大学になっています。サムフォード大学が私立のキリスト教大学とは知りませんでした。古来より琉球にはアニミズム、祖霊崇拝、おなり神信仰を基礎とする固有の宗教があり、「琉球神道」と呼ばれています。
聞得大君(きこえおおきみ)やノロなど琉球神道を代表する神官も存在しています。聞得大君は、琉球王国の国王の次の地位に位置していました。琉球神道という流れを持つ琉球王国の王家第二尚氏の第23代当主が米国のキリスト教大学の出身であることが不可解に思います。
サムフォード大学のあるアラバマ州のウィキペディアを見ると、アラバマ州の州旗は白地に赤色の「聖アンデレ十字」でした。聖アンデレ十字は、二本の直線が斜めに交差したX十字型の文様で、キリスト教で用いられる十字架を模したシンボルのひとつです。
また、アラバマ州の州都モンゴメリーは、南北戦争で北軍のアメリカ合衆国と争った南軍のアメリカ連合国の首都が置かれた場所でした。アラバマ州の州旗は、南北戦争の南軍旗の影響を受けていると言われています。南軍旗は、赤字に青の聖アンデレ十字であり、十字の中に7×2=14個の白の五芒星が一列に並んで描かれています。
南部海軍旗は、レベル・フラッグとも言われ、南部人の誇りと抵抗の象徴とも、また南部の人種差別と白人至上主義の象徴ともみなされています。南部アラバマ州は、「分離」と「裏インド」というキリスト教の闇が置かれた場所だったと感じます。
サムフォード大学の学長に光を降ろすと「いいです。ロスチャイルドが入っている。世界の闇を作っている」と伴侶が伝えて来ました。闇はポジションに就くと言われています。サムフォード大学の校舎に光を降ろすと「光は入りました。悪魔崇拝の場所」と伝えられました。サムフォード大学は、闇の解除・統合にとって重要な隠された場所でした。
琉球神道は、日本神道と同様に、松利権の原点としての原始キリスト教が底辺にあったと感じます。神官としてのノロやノロの最高位である聞得大君は、琉球神道の隠れ蓑としての儀式を通じて、先住民の人たちなどの松果体の収穫を行っていた実働部隊だったと思います。(つづく)