11月18日、ネットニュースを読んでいると、朝日新聞デジタルの記事《コロナ療養施設の運営業者、県に無断で再委託 神奈川》が目に留まりました。場所は葉山町の湘南国際村センターで、以前、講座で会議室を借りたことがありました。直前に、湘南国際村センターからお知らせメールもあり、ワークのサインだと思いました。
新型コロナウイルスの軽症・無症状の患者向け宿泊療養施設「湘南国際村センター」(神奈川県葉山町)をめぐり、県から随意契約で運営を委託された業者が、県の承認がないのに別業者に再委託しており、さらに別の業者への再々委託も行われていたといいます。
「湘南国際村センターは県の第三セクターが運営する施設で、宿泊用の部屋が約100室ある。県によると、県は施設を借り上げ、4月にビル管理業などを手がけるキョウワプロテック(福島市)と口頭で随意契約を結んで施設運営を委託した」とありました。
再委託、再々委託は、丸投げ中抜きを繰り返していることです。それも口頭の随意契約です。随意契約とは、国や地方公共団体などが競争入札によらずに任意で決定した相手と契約を締結することです。国民の税金や公金を流用して、暗黒集団の仲間で分け合う闇の仕組が出来上がっていると感じました。
キョウワプロテックをネットで調べると持株会社のサイトがありました。創業:1968年(昭和43年)、営業売上額(令和2年9月現在): 228億2千万円、グループ会社:6社、グループ出先事業所及び営業拠点:91ヶ所、グループ従業員数:6,273名と記されていました。
《Webタクティクス・投稿サイト》や《ヤフー知恵袋》のネット情報を読むと、どうしてこんな会社に口頭の随意契約で運営を委託されたのか、と非常に疑問に思います。当該会社の創業者、会長、社長など経営層と本社に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「ガースーと同じサンカの過去世。やられたからやり返している」「同じ」「同じ一族」「いいです」と伴侶が伝えて来ました。サンカとは、渡来人の傘下となり、松取りなどの下働きを強いられて来た先住民のことです。過去のワークでは、菅義偉首相もサンカの過去世を持っていることが分かっています。
過去世で支配を受けて虐げられた辛い経験をしたので、今世で金を握って支配することで恨みを晴らしたいという思いがあると感じます。こうしたサンカの過去世を有した怨念を持つ人々が反社などの裏世界を形成して、実質的に世の中を支配している暗闇の構図になっているのです。
湘南国際村センターもお礼参りとしてワークを行いました。湘南国際村は、1994年に開設された、神奈川県横須賀市と三浦郡葉山町にまたがる多目的区画地域です。国際的視野に立脚した「学術研究」「人材育成」「技術交流」「文化交流」という相互に関わりの深い機能を集積した「21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」と名乗っています。
湘南国際村センターの事業内容は、湘南国際村の中核施設である「湘南国際村センター」の管理・運営、と研修事業、会議・イベント企画事業、情報サービス事業など各種企画事業と旅行業法に基づく旅行業です。1989年に設立の第三セクターで、神奈川県、横須賀市、葉山町の他、日本政策投資銀行、他企業・団体が出資しています。
ウィキペディアに掲載されている主な進出団体の12の中で、総合研究大学院大学と社会福祉協議会をピックアップしました。湘南国際村センター、総合研究大学院大学、社会福祉協議会のそれぞれのトップに光を降ろすと「入りました。トカゲ。術」「米国派」「米国派」と伝えられました。
最後に湘南国際村全体を意図して光を降ろすと「地球の楔。松関係の肝の場所だったかもしれない」と伴侶が伝えて来ました。松利権の地下施設が存在する可能性を感じます。湘南国際村の地が開かれて、闇の仕組が解除されることを願っています。