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ニュースをチェックしていると、余りにも酷い記事が目につきます。その多くが米国大統領選挙における親バイデン・反トランプの内容の記事です。テレビの生番組でバイデン批判をした小林麻耶さんへの誹謗中傷的な記事も多いです。

 

日本のメディアは落ちる所まで落ちており、金を得るために真実を隠蔽するエゴの闇の塊になっているのが分かります。ヤフーニュースに掲載されるライターは、それなりの知名度や政治力がある人物だと思います。しかし、その殆どが金で雇われた工作員です。

 

11/23にヤフーニュースに掲載されていた記事をピックアップしてライターを対象にしてワークを行いました。《トランプ大統領の虚偽情報に最後の最後まで踊らされ続ける支持者》のライターは、国際ジャーナリストを名乗っています。慶應大学、コロンビア大学の学歴と朝日新聞、アジアタイムズ、ブルームバーグの記者経歴があり、筋金入りです。

 

なおも勝利信じるトランプ陣営がすがる「陰謀論」》のライターも、国際ジャーナリストです。米国ネヴァダ大学卒業で、講談社、英ロイター通信社の経歴があり、フルブライト奨学生としてMITで学んでいます。元記事が掲載されたビジネス系ウェブメディアJBpressの経営層も選びました。

 

逆転勝利できないトランプ氏が悪あがきを続けるワケ 共和党議員にも見限られる!米大統領選》の記事のライターは、上記の2人とは少し毛色が異なります。米国・ロサンゼルスをベースに、様々な雑誌に寄稿しており、Yahoo!ニュース個人の公式オーサーといいます。

 

3人のライターに共通することは、米国の在住の経験があることです。それは、バイデンサイドを支援する米国を中心とする巨大な暗黒集団が形成されていることからも分かります。4人を対象にして、闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「中国人。中国資本が入っている」「目立ちたい。エゴが大きい」「同和」「金。色情。ハワイ在住のレムリアンの闇」と伝えられました。全てにトカゲの解除を前提としています。テレビに出るコメンテーターの中でも、工作員と感じる人物が幾人かいます。

 

日本人の工作員は、通信社である共同通信の経歴を持つ人物に多いと感じます。特に、有名な外国人コメンテーターの中で、著しく酷いと感じるのがパトリック・ハーラン(パックン)です。BS-TBSの報道1930の金曜日のレギュラーゲストです。

 

幾度か光を降ろしてタコの宇宙人が解除されましたが、あまり変化はない感じです。工作員と感じたデーブ・スペクター、モーリー・ロバートソンについてもワークを行っています。ワークの結果から、デーブ・スペクターは、天皇家と繋がりがあると分かり、強力な工作員の役割と感じます。

 

モーリー・ロバートソンは術師系でした。実は、私も過去世でロイターの記者として闇の仕事をする工作員をしていました。自分に光を降ろして、その時の闇の過去世は統合しています。闇の時代には、工作員は必要でしたが、光の時代には、もう必要ありません。

 

工作員など闇の仕事をする人には、必ずトカゲなどの闇の宇宙人やエネルギー体が憑いてサポートしています。闇のエネルギーを光に統合することで、その人が光になる可能性に繋がります。工作員という闇の仕事をしている人たちが闇を卒業することを願っています。