
EM菌議員連盟は、正式には、有用微生物利活用推進議員連盟です。自由民主党を中心に結成される日本の超党派の議員連盟で、
「EM菌による国づくりを国政レベルで推進できる議員連盟になること」を目指しています。2013年12月に50名程度で発足し、2018年には100人を超える規模となっています。
会長は自由民主党の野田毅衆議院議員です。EM菌は、有用微生物群(effective microorganisms)のことで、株式会社EM研究機構と関連会社の販売する商品です。1994年に同社の代表取締役会長兼社長の比嘉照夫が命名した微生物資材のことであり、「EM」は商標にもなっています。
EM研究機構は、EM技術の開発者である琉球大学の比嘉照夫教授が提唱している、「安全、快適、ローコスト、ハイクオリティー持続可能な高度情報型の共存共栄社会」を実現することを目的に設立された会社です。ウィキペディアには、「このEM菌をめぐっては、疑似科学の一種であり、実際にはほとんど、ないし全く効果がないとの批判も多い」との記載もあります。
EM菌の開発者は、「何かいいことや、危険から身が守られたり、最悪な状況が、逆に力となって最善の結果が現れた場合、それらはすべてEMのおかげであると考えることがスタートです。すなわちEMは神様だと考えることです。」「いいことはすべてEMのおかげ、悪いことが起きたのはEMの極め方が足りないから」という言葉もあります。
《医師が知らないニセ医学【その1】 EM菌の医療への応用はトンデモだよ》では、現実的にEM菌の効果を否定しています。過去のワークでは、炭素埋設にEM菌が用いられている船井総研のイヤシロチを使った場所に光を降ろすとアークの円盤が解除されたことがあります。エネルギー的には、土地を闇にして封じることを意味しています。
EM菌議員連盟会長、EM技術開発者、EM研究機構のトップの闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。「何枚も舌がある」「松」「トカゲ。金」と伴侶が伝えて来ました。やはりアークの配下であったトカゲが背後にいて、金に繋がる松利権に関係しているようです。
EM菌は、世界救世教と繋がることで広げられて来ました。1982年に、世界救世教開祖の岡田茂吉が提唱した「救世自然農法」のイベントに比嘉を招待され、両者の関係が始まりました。比嘉は同教団関連の財団法人自然農法国際研究開発センターに積極的に協力するようになり理事となりました。
世界救世教は一枚岩ではなく、新生派(いつのめ教団)はEM菌を推進し、再建派(東方之光、MOA)はEM菌を否定しました。また、EM菌は「ヤマギシ会」とも関係しています。ヤマギシ会は、正式名は幸福会ヤマギシ会で、農業・牧畜業を基盤とするユートピアをめざす活動体(農事組合法人)です。
1953年(昭和28年)、山岸巳代蔵(みよぞう)の提唱する理念の社会活動実践母体「山岸式養鶏会」が起源であり、所有の概念を全否定し、「無所有一体」の生活を信条としています。売り上げ規模では農事組合法人のトップに位置しており、ヤマギシズム社会実顕地が全国に26か所あり、約1500人が共同生活を営んでいます。
ヤマギシ会は、強い支配から宗教のカルトに分類されることもあります。世界救世教の創始者、いづめ教団のトップに光を降ろすと「同和」「金。トカゲ」と伝えられました。ヤマギシ会の創始者と農事組合法人のトップに光を降ろすと「お山の大将。金。色情」「杖をついた爺さん。術。杖を地面にどんとしている」と伴侶が伝えて来ました。
EM菌は、神として崇められ宗教という信者を支配するためのツールとして利用されて来たと感じます。それ故に、世界救世教やヤマギシ会と繋がったのです。EM菌は、日本各地や世界に拡散されています。現実的に、私が住んでいた葉山町や逗子市は、今でも自治体が利用を推進しています。
闇の時代、光に見せかけた闇のものが広がります。それは、人が目に見える物を追っていくからです。思考だけでは、物事の真偽を見分けることは困難です。目に見えないエネルギーを捉えるためには、自分の感覚を使って選んでいくことが大切だと思います。(おわり)