12/22(火)、auショップから、またセールスの電話が掛かって来ました。機種変更のセールスです。1週間前にも同様な電話があり、はっきりと断ったのに変だなと思いました。auを調べてワークする必要があると感じました。最近の闇の解除は、「金の闇」「エゴの闇」の流れであり、最終段階のワークだと感じました。
auや携帯電話に関するエネルギーワークは、2015年7月に行っていました。《闇のグリッドに光が入る ~闇が光に還るとき~》にありますが、auショップの帰りに強い頭痛に襲われ、目の中に小さな動く物がいることに気づきました。闇の存在と対峙すると、エゴの闇のエネルギー体だと分かりました。
携帯の歴史を調べると米軍のトランシーバーが起源であり、地球に闇のネットワークを張っていました。人間の思考を操作してエゴの闇で地球に網を掛けて封じていたのです。今回のauに関するワークは、何を焦点にしたら良いのかを知るためにauのウィキペディアを調べていきました。
《au (携帯電話) - Wikipedia》には、「au(エーユー)は、KDDIおよび沖縄セルラー電話のサービスブランド名で、携帯電話を含む移動体通信事業、ならびにKDDIの提供するコンシューマー(個人)向け・ビジネスソリューション(法人)向けITサービス事業を行っている。」「前身は日本移動通信(IDO、イドー)とDDIセルラー系地域会社」
「1985年の通信事業の自由化により、自動車電話事業への初めての新規参入に対し、京セラグループとトヨタ自動車グループが名乗りを上げ、調整の結果、トヨタが関東・中部地区(関東・中部の1都12県)を、それ以外の地区を京セラグループが参入することに決定した。」
「1987年にトヨタグループの日本移動通信、京セラ・DDI系の関西セルラー電話が設立された。2000年(平成12年)7月1日に両グループのブランドを「au」(エーユー)に一本化した後、同年10月にDDI(存続会社)、KDD、IDOの3社が合併して「KDDI」が発足した。」と記載されていました。
以上の内容の中でキーワードは「京セラ」だと感じました。京セラについては、過去に一度もワークを行っていませんでした。《京セラ - Wikipedia》によると、京セラ株式会社は、京都市伏見区に本社を置く電子部品、ファインセラミック部品、半導体部品、情報機器、通信機器、太陽電池、セラミック、宝飾、医療用製品などを製造する大手電子部品・電気機器メーカーです。
電子部品メーカーとしての業界売り上げは2020年現在、村田製作所を上回り業界トップです。知名度が高く、過去1度も赤字になった事が無い極めて安定した優良企業です。1959年4月1日、稲盛和夫が京都市中京区西ノ京原町でファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミツク株式会社」として設立したことが始まりです。
本社のある京都市伏見区と創業者の稲盛和夫に注目しました。京都市伏見と言えば「伏見稲荷大社」です。伏見稲荷大社は、稲荷神社の総本社でエゴの闇の役割です。主祭神は、宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)ですが、猿田彦命も祀られています。
2013年11月の京都巡礼の旅で伏見稲荷大社のワークを行っていました。《稲盛和夫 - Wikipedia》によると、稲盛和夫(1932年-)は、日本の実業家で、京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者です。公益財団法人稲盛財団理事長、「盛和塾」塾長、日本航空名誉会長も歴任しています。
「生まれが鹿児島県鹿児島市薬師町」「京セラの出発点の松風工業」「アメーバ経営」「稲盛哲学を中国に広め、中国人経営者の心を高めるために稲盛和夫管理顧問有限公司を北京に設立」「経営者として尊敬する人物が松下幸之助」「義父の禹長春(ウ・ジャンチュン)」がワークのヒントになると感じました。(つづく)