1月7日、朝食の時に、伴侶がとても妙な夢を見たと言いました。夢の詳細は、《調整装置が壊れた》のブログ記事に記されていますが、伴侶の話を聞いた時に私が感じたキーワードは、「レギュレーターがいかれた」「ベトナム」「結核」「子供の失踪」でした。

 

夢の中で、伴侶は誰かが運転する車に乗っていると、目の前のビルが倒れて、街の中のマンションなどの建物も倒れ、道路や地面が波打った状態になったといいます。「レギュレーター」とは、「調整装置」と和訳でき、私には「闇の調整装置」と感じました。

 

「レギュレーターがいかれた」とは、闇の調整装置が壊れたことを意味しています。闇の調整装置とは、闇の地球を維持するための装置で、闇の世界を安定させていた基盤となる闇の土台だと思います。その闇の調整装置が壊れると地球が大きな変動を起こすのです。

 

直近のゼウスのワークで、最高神のアヌンナキである「ゼウス」が光に統合したことが、闇の調整装置が壊れる要因の1つになっていると思います。「ベトナム」「結核」「子供の失踪」のキーワードは、松利権に繋がるアドレノクロムの闇だと感じます。

 

アヌンナキは、地球の光を封印する重要な闇の仕事をして来ました。地球の暗闇の原点は、アヌンナキが地球に降りて来たことから始まります。秘密裏に、子供を中心とした人間の魂の光という松果体を収穫して来ました。

 

古来、天皇、国王、教皇などの権力者は、不老長寿、若返りのために松を食して来たのです。アヌンナキは、トカゲを使って地球の闇を深くしていきました。人間のエゴと金の闇を利用して、松果体採取の闇のネットワークを広げていきました。

 

それが全世界の支配層、富裕層の間で高額で売買される高級麻薬のアドレノクロムです。米国を中心に構築されて来た暗黒ネットワークは、最高の秘密とされてきました。最近の米国大統領選挙に伴う議会の混乱は、闇の調整装置が壊れたことを象徴しています。

 

《米国トランプ大統領による2021年1月の奴隷・人身売買防止月間の宣言》にありますが、トランプ大統領は、2021年1月に全てを終わらせる意思表示をしました。アドレノクロム関連の人身売買を行ってきた人物や組織集団を確保して処罰する決意を示したのです。

 

ディープステートであるアドレノクロムの暗黒ネットワークの秘密を公開し始めています。藤原直哉氏のツイッター《07年のFBI資料。幼児性愛者が使うシンボルとロゴ》には、ウィキリークスの機密情報が公開され、画像には三角形やハートの渦巻のマークと「Boy Lover」「Girl Lover」の語も見えます。

 

面白いことに、以前、私が気づいた松の卸をしている寺院のマークも丸い渦巻であり、松果体を図案化しています。明らかに組織化されているのです。暗黒ネットワークは、トランプ大統領を黙らせようと必死です。ツイッターやフェイスブックは、情報発信できないようにアカウントを凍結させました。

 

アドレノクロムの暗黒ネットワークは、巨大です。日米を含めて世界の先進国の政府の殆どは、ディープステート側です。米国の議会乱入は、アンティファによるやらせ芝居です。今後、金の亡者と化している極悪人たちは、機密情報が公開され大衆に晒されることになると思います。

 

日本のメディアも相変わらずフェイクニュースを垂れ流し続けています。自分たちの利権を守るために嘘をつき続けています。しかし、永久に真実を隠すことは出来ないのです。ずっと隠して続けて来た嘘がバレる時が来ています。

 

世界中の子供たちの人命を奪って金儲けして来た人間たちがカルマを刈り取ることになります。トカゲに操られた人間たちが、暴走して崩壊に進んでいます。光に向かうために闇が壊れることは自然なことです。闇の崩壊と淘汰という地球の大きな変化が始まっています。