ロスチャイルドの製薬会社サノフィ、国境なき医師団、WHO(世界保健機関)、UNICEF(国連国際児童緊急基金)などから成る西アフリカのエボラのワクチンキャンペーンから、セッション記事《ポリオワクチン接種の名の下にアフリカの子供たちの松取りをしていた》が思い浮かびました。
クライアントの方は、ヒプノセラピーの中で、過去世で米国出身の医師として、ポリオワクチンを摂取したアフリカの子供をさらい、松果体収穫を秘密裏に行っていたことを伝えて来ました。国連のような機関で組織的に子供の松果体収穫を行っていたといいます。
「利権を牛耳っているのは、ロスチャイルド。ボスは人間ではなく、人間を操っているトカゲやドラコ。世界中に、まだ沢山残っている」と伝えられました。このことは、《エボラ発生は国連のワクチン運動と時期が一致する》の論文の背景と一致します。
西アフリカの感染症のワクチン計画から医療利権と松利権が重なっていると感じます。医療利権は、米国財閥のロックフェラーが牛耳っていると思っていましたが、それは表側であって、裏では、松利権を牛耳る欧州財閥のロスチャイルドがいたのです。昔から権力者にとっての最高の利権が松利権です。
先の論文の中には「田舎の人たちは、噂される民族抹殺キャンペーンを怖れて、国際的な援助計画によるどんな治療も忌避している。この集団ヒステリーは西洋人の小児性愛者に昔から狙われている地域でも火が付いた。このためにホモと思われる若い男たちを襲撃して殺すということも起きている」という記述があります。
アフリカの人たちは、医療援助という名の下で性的虐待や松取りが行われていることに、薄々気づいているようです。今回の西アフリカでの感染症とワクチンの深い闇に関係する企業と組織を対象にしたワークを行いました。
WHO、ユニセフなどの国連機関などは、既にワークを行っていたので、「サノフィ」「国境なき医師団」「世界の医療団」を対象にしました。サノフィ(フランス語: Sanofi S.A.)は、フランス・パリを本拠とする製薬・バイオテクノロジー企業で、医薬品(処方箋医薬品)販売では世界有数の規模を持ちます。
ワクチン事業部門として、サノフィパスツール(Sanofi Pasteur =フランス・リヨン)、動物薬事業部門として、メリアル(Merial =アメリカ・ジョージア州)の子会社を有します。サノフィのChairman、CEO、日本法人の社長に光を降ろすと「ロスチャ」「フランス貴族」「貴族」と伴侶が伝えて来ました。
国境なき医師団(MSF)は、1971年にフランスの医師とジャーナリストのグループによって作られた非政府組織(NGO)で、世界最大の国際的緊急医療団体です。国際援助分野における功績によって、1996年にソウル平和賞、1999年にノーベル平和賞を受賞しました。創設者は、ベルナール・クシュネルです。
ベルナール・クシュネル(1939年- )は、フランスの政治家、医者、外交官です。国境なき医師団(1971年)と世界の医療団(1980年)というNGOの設立者の一人で、元国連高等職員です。2007年5月よりフランソワ・フィヨン内閣でフランスの外務・ヨーロッパ関係大臣を務めました。
世界の医療団は、医療ボランティアを世界各国に派遣して人道支援に取り組む国際的なNGOで、ドクター・オブ・ザ・ワールドとも呼ばれています。フランス、スペイン、ギリシャ、アメリカ、日本など、16か国を網羅する国際ネットワークを有しています。
年間約1200人の医師・看護師などの医療ボランティアおよびコーディネーターなどの非医療の専門家を世界約90か国に派遣し、年間約300のプロジェクトを実施しています。国境なき医師団と世界の医療団の創設者・ベルナール・クシュネルとそれぞれのNGOの会長に光を降ろしました。
「トカゲ。松喰い」「エジプト」「プレアデスの闇」と伝えられました。アフリカの子供たちの松果体収穫を目的を隠したワクチン計画は、非常に巧妙に仕組まれています。《フランス植民地帝国 - Wikipedia》を見ると西アフリカは、フランスの植民地でした。この構図がアジアのフランス植民地の過去を持つベトナムに繋がっていたのです。(つづく)