日本医療研究開発機構(AMED)は、2015年4月に設立された内閣府所管の国立研究開発法人です。医療分野の研究開発の基礎から実用化までの一貫した推進体制の構築、成果の円滑な実用化に向けた体制の充実、研究開発の環境整備を総合的に行うことを目的としています。
これまで進んでいなかった産学など各機関の連携や治験や創薬などの実用化に力を入れるとされます。AMEDのトップに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中抜き機構」と伴侶が伝えて来ました。国民の税金を中抜きする組織のようです。
日本医療研究開発機構(AMED)ホームページに掲載の対象研究論文のグループは、結核予防会結核研究所、北海道科学大学薬学部、国立国際医療研究センター・バックマイ病院医学共同研究センター、ハノイ市肺病院の所属の日本人3名、ベトナム人2名の計5名です。
研究グループ員のそれぞれの闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「えぐいことをやっていると思う」「いいです」「松研究所」「地元の女性の元締め」「パリピ」と伝えられました。ワークの結果から松取りの実務を行っている感じでした。
J-GRIDプロジェクトは、アジア・アフリカの国と国立大学が結びついた9箇所の海外研究拠点があります。タイ(大阪大学)、ベトナム(長崎大学)、中国(東京大学)、ザンビア(北海道大学)、インド(岡山大学)、インドネシア(神戸大学)、フィリピン(東北大学)、ガーナ(東京医科歯科大学)、ミャンマー(新潟大学)です。
ベトナムの現地に拠点を置いて研究すること自体が非常に不可解に思います。これまでのワークから国連の食糧・農業・子供関係の機関は、先進国と発展途上国に分離して活動が行われています。アフリカやアジアの途上国の子供を対象とした隠蔽された松果体収穫が垣間見えます。
感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRIDプロジェクト)は、評価・運営体制に国立感染症研究所がトップに置かれていることから、731部隊の深い闇を引継いでいると感じます。731部隊は、中国・満州において、生物化学兵器の研究開発機関であり、人体実験によって人命を犠牲にして来ました。
《医療複合体の闇の役割の終焉》にありますが、戦後、731部隊の研究者や医学者は、公官庁、製薬会社、国立大学などに再就職しました。731部隊の幹部が国立感染症研究所の所長になっている歴史があります。731部隊は、当時、既に松取りとデータ収集という松利権と医療利権のために動いていた部隊だと感じます。
2020年10月18日-20日、菅義偉総理大臣は、初の外遊先としてベトナムを訪問しています。どうして日本の首相の初外遊先にベトナムが選ばれたのか、です。また、2020年11月 訪日外客数 (JNTO推計値)によると、2020年11月の国別の日本入国者数でベトナムは中国に次いで2番目です。
コロナの影響が出ていない2019年11月のデータでは、観光客が含まれ10番目でした。コロナのビジネストラック運用下でベトナムから日本に入国する人数が多いことが示されています。菅首相がコロナの水際対策で、新規入国者は制限しても、既存入国者に門戸を開いていたこともポイントです。
日本は松利権の暗黒ネットワークに深く関わっており、日本にとってベトナムは最重要国になっていると感じます。経済的に貧しい国の子供たちは純粋な光を持っています。秘密裏に子供たちの命を奪って金儲けをする松利権の深い闇が終わりになることを願っています。(おわり)