1月9日(土)の午前9時過ぎ、急に家の台所の水が出なくなりました。ちょろちょろと少しずつ水量が弱くなり、最後に止まってしまいました。集合住宅であり、水道管の凍結は考えられないので、とても不思議でした。伴侶が管理会社に断水した旨を電話で伝えて、修理対応をお願いしました。
私は、水道局に問合せしましたが、地域の断水情報はありませんでした。ちょうどその日は、午後から伴侶にセッションの予定が入っていました。クライアントの方は、私も知っている方で、光の講座を受講した方でした。断水はセッションと何か関係していると思いました
また、どこかに光を降ろす必要性を伝えるサインだと感じて、セッション後にワークを行うことにしました。伴侶に何か感じることはないかと聞くと「ピラミッドの上部」と伝えて来ました。ピラミッドは、地球の闇の基本である「分離と支配」の象徴です。
プロビデンスの目とピラミッドを意図して光を降ろしました。光を降ろしている時に「琵琶湖」と閃きました。クライアントの方は、過去世で琵琶湖を封じる役割をしていたと思い出しました。琵琶湖が開かれるよう意図して光を降ろしました。それから30分後、水が出るようになったのです。
とても大掛かりなサインでした。「琵琶湖」は、日本の「子宮」だと感じます。琵琶湖が封じられることは、日本の子宮が闇にされていたことを示唆します。日本の子宮は、女性の子宮です。本来、新たな生命という光を宿し生み出す場所がエゴで汚されて来たのです。
日本の感染症プロジェクトの海外拠点の1つであるベトナムは、女性の子宮を闇にすることに繋がっていると感じます。《米国から始まる地球の変革と人類の覚醒(2) ~DS壊滅のためのQという巧妙に仕組まれた軍事作戦~》の中に「プランド・ペアレントフッド」という初めて聞く固有名詞が出て来ます。
《プランド・ペアレントフッド - Wikipedia》によると、プランド・ペアレントフッド(PP:全米家族計画連盟)は、アメリカで女性の性と出産に関する健康と権利に関するサービスや啓蒙活動を行っている医療サービス非営利組織です。1916年に創立され、2006年に100周年を迎えました。
個人の権利に基づいた人工妊娠中絶手術、避妊薬処方、性病治療といったサービスを提供しながら、学術調査、性教育などを実施しています。プロチョイス(人工妊娠中絶権利擁護派)の推進団体です。バラク・オバマ、ヒラリー・クリントンなどがプランド・ペアレントフッドの会議に出席し、演説しています。
スキャンダルとして「2015年に中絶した胎児の臓器に関する利益供与の疑いについて調査されたが、2016年に何ら問題となる行為は無かったことが分かった」と記されていました。その出典は《【海外発!Breaking News】中絶した胎児の臓器を販売!常に女性の味方だった米・非営利医療団体。》でした。
「臓器販売はPPにとって重要な収入源になっていたのではないかと疑っている。「女性の体を大切にと謳いながら生命倫理の意識が軽薄」「中絶によってボロ儲けをしているのであれば犯罪」「我々の税金から助成金を支給していた非営利団体が中絶で臓器販売ビジネスとは」など、各方面から怒りの声があがっているもようだ。」とあります。
美容成分の「プラセンタ」という名前もありますが、基本的には松果体成分だと感じます。堕胎した赤ちゃんまでも、金儲けの道具にしている実態があるのです。これが、地球のピラミッドの上部である支配層の腐敗しきった現実を示唆しています。
《闇を終わらせる紫の炎(1)》にありますが、Qアノンは「紫の炎」「女神信仰」「子宮」がキーワードでした。Qアノンが米国トランプ大統領をサポートしている意味がそこにあります。地球の子宮である琵琶湖が清浄になり、女性が解放され、本来の純粋な姿になることを願っています。