1月11日、パソコンで調べものをしていると、昨年12/31の片山徹氏のツイッターを見つけました。「羽田雄一郎参議院議員はアミューズ豊島保養所の目的調査を実施。アドレノクロム生産の秘密基地と特定し、自宅前で刺客に殺害された。訃報ニュース速報と同時に書き込まれたウィキペディアの情報は正しく、官邸で作文されたコロナ死は嘘。」
「NY地下の生産基地は米特殊部隊制圧、マフィアは豊島に代替地を」と記されていました。同氏の12/28のツイッターには「三浦春馬暗殺と同様の政権による報道管制か。羽田雄一郎の死亡記事。刺殺による他死からコロナ病死へ。真相は闇。」とありました。昨年は、三浦春馬さんや竹内結子さんなど多くの芸能人が自殺とされた他殺疑惑の死が続いていました。
アドレノクロム関係であれば、羽田雄一郎議員の死因も真実を隠すための工作の可能性は十分あると感じて、ネットでの情報収集とワークを行うことにしました。《羽田雄一郎 - Wikipedia》によると、羽田雄一郎(1967年7月29日-2020年12月27日)は、日本の政治家で、1999年から参議院議員を5期勤めています。
国土交通大臣、民主党参議院国会対策委員長、立憲民主党参議院幹事長などを歴任しました。東京都世田谷区で生まれ、成城学園中学校、敬和学園高等学校、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程卒業しました。大学卒業後は伊藤忠記念財団に勤務します。1997年より衆議院議員で自身の父親の羽田孜の秘書を務めます。
死亡情報については、「同年12月27日16時34分、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のため、救急搬送された東京大学医学部附属病院で死去。53歳没。同月24日深夜に38.6度の発熱などの症状を訴えており、25・26両日は公務を欠席して自宅で待機。27日に新型コロナウイルスのPCR検査をクリニックで受ける予定で秘書の運転する車で医療施設に向かう。」
「途中で呼吸が荒くなるなど容体が急変、羽田が「俺、肺炎かな」といった後、会話が途切れたために秘書はその場で救急車を手配し東大病院に搬送されたが死亡が確認された。翌28日に福山哲郎立憲民主党幹事長が明かしたところによれば、羽田には糖尿病、高脂血症、高血圧の基礎疾患があったという。 」
「死亡後の東京都監察医務院による検視において、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性が判明、発病から死亡までの期間は「不詳」とされた。日本の現職国会議員が新型コロナウイルスに感染して死亡した初の事例になった。」とウィキペディアに記載されていました。また、《羽田雄一郎氏「コロナ急逝」 死因発表まで1日》というJ-CASTニュース 記事もあります。
《日本の黒い霧》には、マスコミ報道の前のWikipediaには、羽田雄一郎議員が「2020/12/27自宅前で刺殺体が発見される」と書かれていたことが画像と共に示されています。さらに、《コロナ感染で死去の羽田雄一郎氏「当日に会合」の真偽 スポニチ「誤情報であったため削除」》の記事には、羽田議員が当日、会合に出席したという既報を削除したとあります。
これらの状況から羽田雄一郎の死因の真実が隠蔽されたと考えるのが自然だと思います。他のネット情報によると、2020年1月2日に元民主党議員だった三宅雪子氏(享年54)の遺体が東京湾で発見され、2020年10月25日に立憲民主党の長野県飯山市議の市川久芳氏(享年72)が長野県木島村の車内で意識不明で発見され病院で死亡しています。
いずれの方も自殺とされていますが、疑問が残ります。《みんなが知るべき情報gooブログ》には、「香川県の瀬戸内にある「アミューズ島保養所」が 「アドレノクロム製造施設」であり 三浦春馬たちに続いて
市川久芳氏、羽田雄一郎参院議員たちが 調査していました」と記されています。
以上の情報からキーワードとなるのは、三浦春馬さんが所属していた「アミューズ」と「アミューズ保養所」、瀬戸内海の島である香川県の「豊島(てしま)」を選びました。特に「豊島」は初めて聞く名前の島であり、古くから松取りの島だった鞆の浦(岡山県)や松島(宮城県)と重なる可能性があると感じます。(つづく)