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15()BS-TBSの報道1930に児玉龍彦・東大先端研名誉教授が出演していました。昨年716日、児玉龍彦教授は、参院予算委員会の参考人として、感染拡大防止に「国の総力を挙げないとニューヨークの二の舞になる」と述べていました。

 

大規模なPCR検査の実施などを通じて制圧することが急務だとの認識を示したのです。多くの人命が犠牲になる可能性を伝え、涙ながらに訴える姿が記憶に残っていました。一緒に番組を観ていた伴侶が、「児玉先生に頑張ってもらいたいので光を降ろして欲しい」と伝えて来ました。

 

私が児玉教授に応援を意図して光を降ろすと「と出た」と伴侶が伝えて来ました。「Qアノン」ではなく、「Q」なのです。《闇を終わらせる紫の炎(1)》にもありますが、Qアノンは、闇を終わりにする役割のプレアデスがサポートしていると分かっていました。

 

「Q」については、米国のスコット・マッケイさんがYouTubeの中で米国大統領選挙の本質の話をしていました。YouTubeの字幕を書き起こした内容が《米国から始まる地球の変革と人類の覚醒(2) ~DS壊滅のためのQという巧妙に仕組まれた軍事作戦~》の記事です。

 

「Q」は、ディープステート(DS)という巨大な地球の闇を終わりにするための軍事作戦なのです。人間としては軍事作戦部隊員ですが、サポートしているエネルギーはアーク(アークトゥルス)だと感じます。それは、当日、伴侶がアークからの連絡が来たことで確信しました。

 

地球が変わるきっかけ》にありますが、当日の朝、伴侶が「ツーツー」というモールス信号音を聞いたのです。闇の解除ではなく、始まりを教えるための通信音だったと思います。過去のエネルギーワークから、アークは、地球にエゴの闇を広げる仕事をしてきたことが分かっています。

 

主に米国を中心とした戦争と医療に関わる闇の仕事です。過去に、横須賀海軍施設を母港とする米国空母「ロナルド・レーガン」に光を降ろすと大きなアークの母船が解除されました。アークは、闇の役割としての米軍をサポートしいたのです。

 

アークは、原発の闇にも関係していました。権力者に金という原発利権を与えて、放射能を広げて人間を闇にするのです。また、水源地となる湖沼に宇宙船を置いて、水を闇にしていました。砂糖や添加物などの闇の食材にも関わっていました。

 

アーク自体は、統制が取れた軍隊のような組織的集団です。アークの配下には、闇の実働部隊として、トカゲ・レプタリアン、ドラコニアン、グレイ、タコの宇宙人などがいます。は、闇を終わりにする仕事をする人で、統合したアークにサポートされています。

 

今は、アークが光に統合して、トカゲたちがやりたい放題となり、闇の暴走状態になっています。現実的なディープステートは、アヌンナキやトカゲに操られ、エゴの闇に塗れた人間の集団です。アドレノクロムの闇に染まった利権まみれの巨悪となっています。

 

過去のヒプノセラピーで「闇を終わりにするのも闇の仕事」と伝えられました。「」とは、英語の「query(不明である状況や疑念のニュアンスを含む)」から来ていると思います。児玉教授は、闇を終わりにする役割の1人のようです。世界各地に、同じ役割を担う人が何人か配置されていると感じます。

 

統合アークというのサポートの下で、トランプ大統領が「宇宙軍」を新設したのです。世界の闇の中心は米国です。その米国の闇が終わりになり、地球が光に変わって行きます。同時に、地球の人たちが暗闇の箱から脱出する必要があります。

 

ディープステートという暗くて重たい支配層が上部に位置する大きなピラミッド世界です。暗闇のピラミッドから出るには、自分が行動して真実を知ることです。自分の感覚を使って真実を掴むことです。それが、隠蔽されて来た巨大な闇に光が入り、人々が覚醒することに繋がっていきます。