これまでのワークから、西アフリカなど途上国で行われるワクチン計画は松利権(松果体利権)と深く関係していることが分かっています。善意を装い、秘密裏に現地の子供たちの命を奪って黒い利益を得ている巨悪の集団であるディープステートの中核に位置すると感じます。
このグローバルな暗黒計画の中心にあるのが国際連合(国連)です。今回は、世界的にワクチン接種を推奨している国連の傘下にある世界保健機関(WHO)に焦点を当て、調査とワークを行いました。ウィキペディアよると、WHOは、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関です。
1948年に設立され、本部はスイス・ジュネーヴに置かれています。設立日である4月7日は、世界保健デーになっています。シンボルマークは、世界地図をオリーブの葉が取り巻く国際連合旗の中心に、医療の象徴であるアスクレピオスの杖(蛇の巻き付いた杖)をあしらったものです。
WHOでは「健康」を「身体的、精神的、社会的に完全な良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」(WHO憲章前文)と定義しており、非常に広範な目標を掲げています。WHOの財政について見ていくと、十大出資者(2018-2019年度、2019年第4四半期まで)が掲載されていました。
WHOの予算は2年間を会計年度とし、資金は、加盟各国に課され主に事務経費などに使用される分担金と、加盟国や国際機関など各種団体が拠出しWHOの各種プロジェクトに用いられる寄付金によってまかなわれています。寄付金の多くは使用するプロジェクトを指定した上で寄付されますが、使途を指定しない寄付も行われます。
WHOの2018-2019年度2年間の予算は、合計で56億2400万ドルです。十大出資者は、上位順に、アメリカ合衆国、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、イギリス、GAVIアライアンス、ドイツ、日本、国際連合人道問題調整事務所 (UNOCHA)、国際ロータリー、世界銀行、欧州委員会となっています。
国家を除く、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、GAVIアライアンス、国際連合人道問題調整事務所(UNOCHA)、国際ロータリー、世界銀行、欧州委員会を追っていくことにしました。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、マイクロソフト元会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年創設された世界最大の慈善基金団体です。
世界における病気・貧困への挑戦を主な目的としていますが、特にアメリカ国内においては教育やITに接する機会を提供する活動を行っています。ワシントン州シアトルに本部を置き、ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、ビル・ゲイツ・シニア(ビルの父)の3人の共同議長により運営されています。
財団の理事は、主要な寄付者であるゲイツ夫妻とバフェットの3人で、マイクロソフトの元幹部ジェフ・レイクスがCEOを務めます。《古きを終え新しきを生む》では、新型コロナウイルスが生物兵器として、フランスのパスツール研究所の協力の下、中国・武漢市のウイルス研究所で作られ、漏洩した可能性が高いと分かっています。
ビル・ゲイツは、今回の新型コロナウイルスの世界的パンデミックに深く関係していると感じています。これまでに、ビル・ゲイツを対象としたワークを数回行い、背後にアヌンナキがいたことが分かっています。アヌンナキは松利権の起源であり、松取りの元祖です。WHOの大口出資者であることは、隠された利権の利益享受者でもあります。
妻のメリンダ・ゲイツとジェフ・レイクスに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「保留。使われているかもしれない」「汚いトカゲ」と伴侶が伝えて来ました。ビル・ゲイツの別荘は、長野県軽井沢市にあり、東京の皇居から地下通路で繋がっているという情報もあります。ビル・ゲイツは、日本の松利権支配者にとってもVIPになると思います。(つづく)