三浦春馬さんの他殺疑惑をネットで調べていると、《片山徹氏のツイート》に「三浦春馬暗殺事件。2万人を超す読者からの闇を照らせとの要望から、読者からの情報提供も有り。参画した五名の関係者判明。安倍晋三、大里洋吉、安藤隆春、小関誠、海老原全。反日闇勢力により三浦春馬は暗殺された。」

 

「他に安倍晋三と安藤隆春とのパイプ役北村滋、PEDO令和偽天皇の女児運搬役渡辺雅也。」と記されていました。関係者の安倍晋三、大里洋吉、安藤隆春、小関誠、海老原全の中で、ネット情報が入手でき、ワークを行っていない「安藤隆春(あんどうたかはる)」と「海老原全(えびはらたもつ)」について、さらに調査して関連ワークを行いました。

 

《安藤隆春 - Wikipedia》によると、安藤隆春(1949年8月31日-)は、愛知県一宮市生まれの警察官僚で、元警察庁長官です。愛知県立一宮高等学校卒業、東京大学法学部卒です。1972年に警察庁に入庁して、フランス国立行政学院(エナ)留学します。1984年に外務省在フランス日本国大使館一等書記官、1987年に警視庁総務部広報課長に就きます。

 

1996年に内閣総理大臣秘書官(橋本龍太郎内閣)、2007年に警察庁次長、2009年に第22代警察庁長官を歴任しました。2011年10月に依願退官した後、2012年2月に三井住友海上火災保険株式会社顧問、 2013年5月に株式会社ニトリホールディングス取締役、2014年6月に株式会社東横イン取締役に就きました。

 

上級官僚が退官後に民間企業に天下る典型路線を歩んでいるように見えます。安藤隆春のwikiで気になったのが「フランス国立行政学院」です。幹部候補生として中央省庁に採用された国家公務員であるキャリア官僚は、欧米などへ海外留学することが出来ます。日本の闇の仕事をする人材養成と闇のネットワーク形成に寄与してきたと感じます。

 

《フランス国立行政学院 - Wikipedia》によると、フランス国立行政学院(École nationale d'administration：略称はENA (エナ))は、グランゼコール (Grandes Ecoles)のひとつであり、フランス随一のエリート官僚養成学校です。他の多くのグランゼコールと異なり、大学または他のグランゼコールを卒業後入学する高等教育機関です。

 

デモクラシーのフランスにおいて、政権中枢をエナルク(ENA卒業生)が占めていることから、エナルシー(エナ帝国)と呼ばれ、エナルクはまさに新しい貴族と括られています。ヴァレリー・ジスカール・デスタン以降のフランスの大統領では、フランソワ・ミッテランやニコラ・サルコジ大統領以外は全てエナルクになります。

 

1945年の設立以来、ENAはその二つの国際課程の中で、2000人以上の各国からの留学生を卒業させました。ENAはいくつかの国とパートナーシップを結んでいます。日本からも外務省、財務省、経済産業省、警察庁、国土交通省、農林水産省などから新人官僚が定期的に留学しています。現在のエマニュエル・マクロン大統領もエナの卒業生です。

 

ロスチャイルド家の司令塔であるパリ家の現当主のダヴィッド・ド・ロスチャイルドと親しいエマニュエル・マクロン大統領は、過去のワークで「トカゲ。金」と伝えられていました。フランス国立行政学院の前院長(2012年-2017年)は、ナタリー・ロワゾー(Nathalie Loiseau)で、現院長(2017年-)は、ジェラール・パトリック(Patrick Gérard)です。

 

安藤隆春に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国マフィア」と伴侶が伝えて来ました。どうやら警察と反社は表裏の関係のようです。フランス国立行政学院の前院長と現院長に、それぞれ光を降ろすと「貴族でも中国。中国に指示している」「下品な貴族」と伝えられました。(つづく)