1月下旬、「松取りの犠牲になっている子供たちの場所に光を降ろした方がいい」と伴侶が話して来ました。アドレノクロムの原料となる松果体成分を得るために、子供たちをさらって都市部や離島などの地下施設に収監するのが暗黒集団の常套手段です。犠牲になる子供たちは、どこでさらわれるのか、です。
先進国のディズニーランドやこどもの国など、子供たちが大勢集まる場所もありますが、圧倒的に開発途上国の紛争地域や難民キャンプだと感じます。《途上国の子供たちのワクチン接種の数値目標を立てるGAVIアライアンス》にありますが、GAVIは途上国の子供たちのワクチン接種を計画して数値目標を立てているのです。
2011年から5年間で約3億2600万人、2016年から5年間で2億5000万人の子供たちにワクチン接種をしてきました。建前では、アフリカの子供たちが感染症の病気にならないように命を救い、健康のサポートをするためだと言われています。しかし、本当にそうでしょうか。私は、感染症とワクチンは、松果体収穫の隠れ蓑に利用されていると感じています。
ワクチン接種の数値目標を立てるのは、子供の松果体に大きな需要があり、それに見合う供給量を確保するためだと思います。《ポリオワクチン接種の名の下にアフリカの子供たちの松取りをしていた》には、クライアントの方が過去世で医師として、ポリオワクチン接種の名目でアフリカの子供たちの松果体収穫をしていたことが伝えられています。
表で慈善活動や支援事業と見せかけて、裏で金のために命を奪うという残虐行為が成されることが示唆されます。究極的な光に見せかけた闇と言えます。暗黒集団にとって、いかに人に知られずに松取りを行うかが重要です。《世界の児童失踪から浮上する暗黒集団》には、世界では、毎年800万人以上の子どもが行方不明になっていると伝えています。
民間NGOの児童失踪・児童虐待国際センター(ICMEC)によると、世界では毎年800万人以上の子どもが行方不明になっており、1日に換算すると22,000人の子どもたちの失踪していることになります。これだけの多くの児童失踪の現実は、子供の性的虐待、人身売買を含めたアドレノクロムの組織的な闇を示唆しています。
松果体収穫の歴史は古く原始キリスト教にまで遡ります。最高の秘密とされて来た松果体収穫の闇の仕組は、歴史的にも宗教や戦いを通じて脈々と構築されて来たのです。純粋な闇としての松取りは、権力者の不老長寿や若返りのためでした。それが今は、金儲けのための松取りとなり大きなエゴの闇と変わってきたのです。
松取りの犠牲となる子供たちの場所はどこなのかを思案すると「難民キャンプ」と感じました。「難民キャンプ」と言えば、ロヒンギャ難民の少女のユニセフのCMが思い浮かびます。ネットで探すとユーチューブ動画《【ユニセフ公共CM】つなぐよ子に~ロヒンギャ難民危機篇》がありました。私もBSテレビのCMで流れているのを時々目にします。
最初の頃は、普通に観ていましたが、最近は違和感を覚えます。一部の人間たちの資金集めのために、人の善意を利用するためにロヒンギャ難民の人たちが使われている、光に見せかけた闇の構図だと感じます。《天下御免の素浪人》の「募金詐欺?」の記事では、ユニセフやユニセフの幾つかのCMに対しての情報や感想が記されています。
「これらのユニセフのCMはカメラマンの後ろに立った気持ちで観る必要がありそうだ」とコメントしています。人間のエゴの終着点は、自作自演、マッチポンプ、やらせという究極の嘘です。人間はエゴが大きくなると金のために平気で嘘をつくようになります。ロヒンギャ族のような難民が生まれた背景や現実について探っていくことにしました。(つづく)