National_Institute_of_Infectious_Diseases


1
26日、朝起きると「感染研がコロナウイルスをばら撒いている」と伝えられた漠然とした感覚が残っていました。映像やビジョンの記憶は全くありませんでした。目に見える確かな証拠はありませんが、これまでの調査とワークで積重ねて来た状況証拠からは「やはりそうだな」と頷けます。

 

新型コロナウイルスの感染拡大は1年以上経過しています。感染症対策の司令塔である感染研(国立感染症研究所)は、これまでと変わらない姿勢で、本当に感染抑制させようとしているのか疑問を感じています。台湾やニュージーランドのように「検査と隔離」を忠実に実行すれば感染を抑えられることは実証されています。

 

無症状感染者を見つけて、隔離することが重要であるにもかかわらず、PCR検査を積極的に拡大推進していこうとしないのです。コロナ変異種のゲノム解析やデータ公表に関しても感染研の姿勢に違和感を覚えます。相変わらずデータを独占して、大学や民間の分析機関を活用しようとしてないのです。

 

感染研だけではなく、政府や厚労省を含めた利権のネットワークによって、コロナ感染を根絶させる方策を講じないようにしていると思います。GoToキャンペーンのように「経済を回す」という経済回復を旗頭にして、人を積極的に移動させ、あえて感染を拡大させているようにも見えます。

 

ロックフェラー財団によって日本に置かれた保健所網》に記しましたが、日本は、米国ロックフェラーによって保健所網が構築された歴史があります。当初は、日本で医療利権による金儲けと人体実験による医療データ収集のためだと思っていました。しかし、一番の目的は、松果体利権なのです。

 

ロックフェラー財団の下で中国と協働するチャイナメディカルボード》からは、ロックフェラーの本邸カイカットには、子供や松を象徴するモニュメントが置かれており、松利権の支配が目的であることがワークで分かっています。ロックフェラーが保健所網を置いたのは、日本人の松果体収穫によって金儲けするためだったのです。

 

ロックフェラーは、ロスチャイルドの米国担当のような存在です。表の米国・ロックフェラーと裏の欧州・ロスチャイルドが松利権の闇の構図です。ちょうど夢で伝えられた時期は、菅義偉首相のブレーンとされるD・アトキンソンが「ロスチャイルドの本家本元」とワークで分かったタイミングでした。

 

帝国陸軍の軍事施設が置かれていた新宿戸山の地》にありますが、感染研は731部隊の闇を引継いでいます。当初は、731部隊は、生物兵器開発のための人体実験とデータ収集が目的と感じていました。しかし、今は、主目的は間違いなく松果体収穫だったと思っています。

 

また、明治時代のキリスト教宣教師による医療伝道も松果体収穫が目的だったと感じます。《日本の近代医療の原点となるキリスト教の医療伝道》には、1882(明治15)に安房大貫で日本聖公会宣教の医療伝道が始まったことが記されています。ハンセン病療養所、結核療養所も隠蔽された松利権の闇の場所でした。

 

いずれも、感染症とワクチンという医療を隠れ蓑とした松果体収穫が行われて来たことが分かります。医療は、軍隊を起源としています。戦場や医療施設は、秘密裏に松果体収穫を行うには、格好の環境です。松果体利権のための感染症から、マッチポンプ、自作自演の究極の嘘の闇に行き着きます。(つづく)