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クラブハウス(Clubhouse)について、ネットで情報収集していくと個人情報の問題を指摘している《コズモと読んでください COSUMO》がありました。「NSのクラブハウス「運営側は録音」個人データ保護に不安」と題して、日本経済新聞の記事を引用し、独ハンブルクのデータ保護当局が22日、クラブハウスの個人情報の扱いを問題視する文書を公表したと伝えています。

 

「このアプリはプライバシーに関し多くの疑問点がある」「運営会社がルーム内の全ての会話を録音・保存している」と指摘したといいます。利用者には会話の録音を禁じる一方、運営側は利用者間の会話を録音し、データの扱いの説明も曖昧になっているのです。また、Twitter情報によると、驚いたことに「簡単には退会できない」ようなのです。

 

らんさんのツイートには、「①紹介制電話帳を抜いてる会話を録音してる簡単には退会できない ⑤GDPRを無視してる(らしい)  =本人特定可能=声紋取得可能  つまり声紋プロファイル作成可能  =取得された情報を消せない  やばすぎ。」とあります。GDPRとは、EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)のことです。

 

さらには、収集した個人情報を他社に渡すことが可能といいます。同ツイートには「クラブハウス。さらに収集した個人情報を他社に渡すと規約に明記。あかんやろ。」と記されています。これは、完全に悪用を可とするアプリだと感じます。個人情報を収集して、他社に転売したり、偽物のアバターを作ったり、声紋による監視システムを構築することも出来ます。

 

クラブハウスの急速なトレンド化は、明らかに流行らせる工作活動をしている集団の存在を暗示しています。《東洋経済オンライン》のクラブハウスの記事から光を降ろすワーク対象として7人をピックアップしました。まず、Clubhouseを開発者である元グーグル社員のポール・ダヴィソン(Paul Davison)ローハン・セス(Rohan Seth)です。

 

ポール・ダヴィソンはサンフランシスコ出身の企業家で、ローハン・セスはシリコンバレーで働く連続起業家(シリアルアントレプレナー)です。2人の画像は、いずれも子供を抱いているのが特徴的です。クラブハウスの開発者2人に、それぞれ闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「抜擢された上級トカゲ」「上級トカゲ」と伴侶が伝えて来ました。

 

トカゲネットワーク本部と伝えられた経済団体の超高層ビル》では、日本経済団体連合会(経団連)、日本商工会議所(日商)、経済同友会の経済三団体のワークを行っており、その時も「上級トカゲ」が光に統合され、経団連本部はトカゲネットワーク本部と分かりました。トカゲたちは、闇を広げるために金とエゴを利用して人間を操ります。クラブハウス開発者も、トカゲ集団であるDSのメンバーのようです。

 

山田俊輔(リリース当日に登録したユーザーの中のたった1人日本人で、シリコンバレーの起業家)、ジェイソン・カラカニス(シリコンバレーの大物投資家)、山田進太郎(メルカリのCEO)、家入一真(クラウドファンディングを展開するCAMPFIRECEO)、鶴岡裕太(ネットショップ構築サービスを手掛けるBASECEO)にも順に光を降ろしていきました。

 

「アークだったけどトカゲに喰われた人」「ロスチャにお金を持たせてもらって闇にする役目」「バイデン派」「ネット反社」「ネット同和」と伝えられました。闇の存在や闇の人間は、多くの魂が深い闇を経験して大きな光になるために必要でしたが、もう闇の役割は終わりです。今の地球に残っている闇は、隠された大きな闇であり、人を欺いたり、人を騙したりする闇と言えます。

 

クラブハウスのアプリも同じで、本当は個人情報の収集、転用を目的にしているのに、それを隠蔽してブームにし多くの人たちを欺くのです。別の言い方をすれば「金のために平気で嘘をつく」ことです。クラブハウス開発者も元グーグル社員でシリコンバレーを拠点としています。本来、シリコンバレーは、米国カリフォルニア州北部のサンフランシスコ湾と渓谷のある自然豊かな光の場所です。

 

現実的には、アップル、インテル、GoogleFacebookYahoo!などに代表されるIT企業の一大拠点となっています。重要な光の場所である故に、大きな闇で覆われ封印されて来たのです。トカゲたちが光に還るよう意図して、シリコンバレーに光の柱を降ろすと「いいです」と伴侶が伝えて来ました。トカゲたちが光に統合して、シリコンバレーが本来の姿に戻ることを願っています。(おわり)