Tectonic_map_of_southwest_Japan


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22()、数日前から右肩と左首筋辺りに軽い凝りの違和感を覚えていました。闇の解除のサインであり、日本地図でいうと、千葉県銚子市付近と新潟県柏崎市付近を結ぶ構造線だと感じました。ネットで調べてみると「柏崎千葉構造線」でした。ウィキペディアによると、柏崎千葉構造線とは、新潟県柏崎市から千葉県に至る大断層線です。

 

1886年にフォッサマグナを命名したナウマンは、フォッサマグナの東縁を新潟県直江津と神奈川県平塚を結ぶラインと考えていました。しかし、次第にもっと東ではないかと考えられるようになりました。1970年に山下昇が柏崎と千葉を結ぶ線が東縁と推定する信越房豆帯説を発表しましたが、その後も諸説出され東縁は確定していません。

 

2004年の新潟県中越地震(M6.8、災害震度7)では、この構造線が原因ではないかと念のため考えられたことから調査が行われましたが、結局関連する証拠は見つからなかったといいます。《混水摸魚(7)》には、柏崎・千葉構造線の他に、新潟県魚沼市小出で分岐する新発田・小出構造線も存在していることが図で示されていました。

 

柏崎・千葉構造線と新発田・小出構造線を封じている闇のエネルギーを解除する必要がありました。柏崎・千葉構造線について、すぐに思いついたのは、利根川と利根川の源流となる山でした。調べてみると利根川の水源は、新潟県と群馬県に跨る大水上山(標高1834m)でした。利根川の河口周辺をグーグルマップで観ていると閃きました。

 

新潟県柏崎市には柏崎刈羽原発があり、利根川河口の上の茨城県東海村には東海原発があります。原子力発電所の地下にアドレノクロム工場があると直感しました。オクタへドロンと呼ばれる正八面体の表裏のピラミッドの構図です。「表の原発、裏のアドレノクロム工場」であれば、どうして狭い日本列島に数多くの原発や原子力関連施設があるのかが納得できます。

 

実に、巧妙な仕掛けであり、人の目を欺くために良く出来た設計だと感じます。過去のワークを振返ってみると、幾つかのヒントとなる手がかりがありました。まず、《東京港区の日本赤十字社本社ビルに存在する原燃輸送本社》のワークで分かった、日本赤十字社の本社ビルに、使用済み核燃料等放射性物質の輸送を専門に行う原燃輸送本社が同居していることです。

 

例えば、アドレノクロムを放射性物質とすれば秘密裏に運搬することが可能です。アドレノクロム製品に放射能のマーク(ハザードシンボル)を貼って輸送することもできます。また、《明治天皇という錦の御旗の下にある慈善事業・医療ネットワークの済生会》で、済生会の有馬朗人前会長に光を降ろすと「原発ムラ。利権。嘘つき」と伝えられていました。

 

済生会は、松利権に関わる団体であるのに、原発利権に繋がっていることを示唆されていたのです。さらに、鬼塚英昭著「黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア」には、原発利権を牛耳っていたがロスチャイルドと伝えています。紀伊国屋書店の出版社内容情報には、「なぜ、こんな狭い日本列島に55基もの原子力発電所=核プラントが存在するのか?」

 

「それはヴィクター・ロスチャイルド卿を頂点とした「原発マフィア」が「原子力の平和利用」の美名の下に全世界に原発を売りさばいたからである。ウラン鉱山の8割を支配するロスチャイルド金融財閥に巨万の富が転がり込む仕組みだからだ。そのお先棒を担いだ、「和製・原発マフィア」が、読売総裁の正力松太郎、風見鶏・中曽根康弘。」

 

「そして田中角栄であり、角栄の隠し資産は娘の眞紀子に継承されている。そして彼ら利権屋の背後には、誰であろう、昭和天皇の了解が存在するのだ!」と記されています。これまでのワークからアドレノクロムを含む松利権を支配しているのはロスチャイルドと分かっています。表の原発利権も、裏の松利権も全てはロスチャイルドに行き着くのです。(つづく)