1月28日(木)、朝起きると、「知人が204円の請求書を自分に手渡して来た夢」を見たのを覚えていました。「一体何の意味なんだろう」とずっと思っていました。数字の「204」が大きなヒントでした。素直に読めば「二重死」です。「円」の通貨単位なので「日本」であることも示唆しています。
「二重死」とはどういう意味なのかを思案していました。その時は「本物の人間が一度死んで、もう一度死ぬ」ということだと感じました。ヒントを教えてもらった夢から1月半が経って、ようやく分かって来ました。「米国で始まったQによる水面下の変化が日本でも起きている」ということだと思います。
要は、闇の仕事をして来た政治家、経済人、芸能人、メディア人、企業家など著名人たちが、いつの間には本物の人間が死んで、替え玉となる人間に引継ぎ、さらにその替え玉も死ぬということです。Qは水面下の軍事行動を遂行していますので、基本的には見た目では明確には分からないようになっています。
《準備はOK?》の伴侶のブログ記事にも書かれています。「 これを隠すためにあるのが、ゴム製で出来た被り物(マスク)です ゴムマスクを被っている人は政財界、芸能界、一般の人の中に沢山います
皇室の中にもいます 中身が本人なのか、別人が成りすましているのかは分かりません」とあります。
《水面下の遂行であるバイデン大統領の撮影と米国ワシントンDCでの軍事裁判》にありますが、米国では「バイデン・ショー」として形骸化した政府になっています。米国の現大統領とされているバイデンは、本物ではなく替え玉です。恐らく多くの著名人たちが本物ではない偽物が活動していると感じます。
古くから天皇、国王、武将などは、影武者という古典的な替え玉が存在していました。どうして影武者という替え玉が必要だったのか、です。それは、自分を守るため、権威を守るため、闇の社会を守るためだったのです。ネットで調べると「ゴム人間」「クローン人間」というワードが出て来ます。
《笹原シュン☆これ今、旬!!》には、具体的に、クローン人間、ゴム人間の例として安倍晋三前首相、バイデン大統領、浜田雅功、マツコ・デラックスなどの画像が掲載されています。米国だけでなく日本を含めた世界中で、こうした闇の役割の人間の入れ替わりが起きていると感じます。これは闇の役割の終了を意味します。
本物と入れ替わった替え玉も、テレビの露出が少なくなり、やがて人前から消えていくのです。闇の地球を終わらせるための水面下での変化です。これはコロナ環境下での闇から光への仕組の1つとも言えます。アークが構築して来た闇の世界が統合したアークとしてのQが壊しているのです。ある意味、闇を終わらせるのも闇の仕事です。
水面下の変化の中で私たちは何をすれば良いのでしょうか。それは、まず、その変化に気づくことだと思います。2月8日、《JST、ムーンショット新目標検討21チームを決定》というニュースが流れました。日本政府、内閣府の公式サイトにもMOONSHOT型研究開発制度が掲載されています。内容を読むと人間をロボットのように例えてコントロールしようとしている意図が分かります。
例えば、「サイボーグ技術によって身体を再定義し、自己の能力を従来の人の限界を超えて高め誰もが自己実現できる社会」「2050年までに、気象を制御し、豪雨や台風などの気象災害の恐怖から解放された社会を実現」のような表題の研究開発テーマがあります。完全に人間のエゴそのものです。
もしかすると、人間を奴隷化して支配しようとするディープステートが本当に計画していたものかもしれません。こんな全てを思い通り制御できる世界を誰が望んでいるのでしょうか。こうした「トンデモ計画」のリリースは、日本の人たちがおかしいと気づいて、行動を促すためのものだと感じます。
「トランプ大統領が悪い奴らを逮捕してくれる」「Qが良い世界に変えてくれる」という人々の声をネットで目にします。しかし、神様や宇宙人やウルトラマンが地球を変えてくれる訳ではないです。地球を変える主体は人間です。自分が変わらず、どうして日本や地球が変わるのでしょうか。傍観者のままでは、今までの闇の時代と同じです。自分が出来ることをやることです。
「自分に出来ることは何か」「より良い社会にするには、どうしたら良いのか」を自分で考え、行動していくことです。最終的には、自分が幸せになり、みんなが幸せになることだと思います。今の自分がより楽しく、幸せになるように自分を変えていくことです。一人ひとりが光を広げることになり、輝く地球に変えるための日本の人たちの役割に繋がってきます。