pureadesu


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26日の午後、パソコンに向かってブログ記事を書いていると、スマホにメッセージ(SMS)が届きました。送り主は、入院している父親のスマホでした。メッセージには「わに私達」とだけ書かれていました。「何だこれ?」と驚きました。父親はショートメッセージを打てないからです。入院前にガラケーからスマホに換えたばかりで、一度だけ練習で妹がメッセージを送って来たことがありました。

 

今まで幾つか不思議な出来事に遭遇した経験がありますが、今回の「わに私達」のメッセージは、さすがに仰天しました。目に見えないエネルギーの世界から見ると、地球の三次元の現実世界は、小さな世界なので、人間が「奇跡」と思える不思議な事象を起こすことが出来るのだと思います。「わに私達」のメッセージは、光に還りたい闇の存在が教えて来てくれたと感じました。

 

「わに」とは、生き物の「ワニ()」だと思いました。ワニのウィキペディアには、「ワニは、ワニ目に属する、肉食性で水中生活に適応した爬虫類の総称。中生代三畳紀中期に中間捕食者(メソプレデター)として出現して以来、初期を除く全ての時代を通して、ニシキヘビ等の大蛇と並ぶ、淡水域の生態系の生態ピラミッドにおける最高次消費者の地位を占めてきた動物群である」と記されていました。

 

「生態ピラミッドにおける最高次消費者」とは、ピラミッド社会の頂点にいることです。現実世界には、目に見える爬虫類のワニがいますが、目に見えないエネルギー体としてのワニもいます。地球は、エネルギー的に、地上と地下にピラミッドの階層社会があり、2つのピラミッドが合わさって正八面体の世界を形成しています。今回のワニは、地下ピラミッドの頂点にいるワニだと感じます。

 

すなわち、それは非常に重いエネルギーを持つワニです。トカゲ・レプタリアンは、爬虫類型宇宙人であり、それと同類のワニの姿の宇宙人がいると推察します。重い闇のワニの仕事は、爬虫類のワニと同じ、人間を食べることもあると感じます。そうなると、地下と繋がる松果体収穫の闇に繋がってきます。もう1つ関連している思う対象がありました。それは「COBRA(コブラ)」です。

 

コブラは、プレアデスの闇からのチャネリング情報を通じて、人々に光の仕事(ライトワーク)と見せかけて闇の仕事をさせる集団です。コブラの特徴は、チンターマニストーンなどの「石」を使わせることです。ライトワークだと偽って人間を騙して石を埋める作業をさせているのです。コブラが騙して操っている人たちに石を買わせて、世界各地の指定する場所に石を埋めさせているのです。

 

今の地球の石は、闇のエネルギーを持っているので、その石を埋めることで闇のエネルギーバリアという結界を張ることになります。チンターマニストーンを埋没することで、その土地を闇で封印するのです。日本には、コブラ情報に騙されて闇の仕事を手伝っている人たちが多くいると感じています。騙す、嘘をつくといのも重たい闇ですので、ワニのエネルギー体の範疇だと思います。

 

コブラのチャネリング情報は「真実を散りばめる」ことをしています。嘘7割、真実3割のように、嘘の情報の中に真実を散りばめるのです。コブラは、人間を支配するために、真実を散りばめる闇の叡智を利用しています。チャネリング情報に騙されることは、スピリチュアルの世界に興味を持った人ならば、誰でも通る道です。騙されるという闇の経験は、真実を見極めるための糧になります。

 

自分の感覚を信頼して使えるようになると、自分の感覚で真偽を見分けることが出来るようになります。ワニの宇宙人とコブラは繋がっていると感じます。最近、伴侶が知人に伴侶自身の光を降ろすと「トカゲとプレアデスの闇のハイブリッド。悪魔崇拝。羊の角のあるバフォメットのよう」と伝えて来ました。さらに光を降ろすと「十字架に変わって消えた」といいます。トカゲとプレアデスの闇のハイブリッドがワニのエネルギー体の可能性があります。

 

ネット検索した《ブッダの教えを説く宇宙人と交流、山頂に集まるUFO信者 タイ》には、「宇宙人が巨大な仏像の上空を飛び交い、テレパシーで人と交信し、サトウキビ畑を歩き回り、ワニがすむ湖を発着点として使っている」という情報がありました。仏陀の教えとは、「支配の闇」です。自分の中の光に向かわせないように、外側に光と見せかけた崇める神仏を置くのです。コブラと通じるものがあります。

 

「わに私達」のメッセージが届いた日の夜、久々に腹部の張りの症状が出ました。ドラコ(ドラコニアン)が統合する時期にも、同様な腹部の張りがありました。光を降ろすと、翌日には治っていて、ドラコが還ったと感じていました。今回、自分の張った腹部を意図して光を降ろすと「群青色」を感じました。伴侶は「悪魔崇拝を感じた」といいます。ワニの闇は、地球ならではの闇だと思います。

 

私たちは、肉体を持つ故に、痛みや苦しみを感じます。他者に肉体の命を奪われることは、極限的な苦痛を強いられます。目に見える世界であるからこそ、見えるものを追う。それは、簡単に隠せることを意味します。隠す、装う、欺く、嘘をつくという真実の光を封印することになります。今、地球で一番深い闇の仕事をして来たワニの宇宙人たちが光に還る時に来ていると感じます。