現代の医療は、人命救助よりも金儲けのための暗闇の医療に変わってしまっていると感じています。これまでの調査やワークから、特に、感染症に対するワクチン接種は、近代に始まったものであり、秘密裏に松果体収穫を行うための隠れ蓑としてのツールだと見ています。本来、人を助けるための医療が、松利権や製薬利権というエゴの闇としての医療に変質してしまっています。

 

日本は医療従事者に対して、新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まっています。NHKWEBによると、日本政府は、アメリカのファイザーとモデルナ、それにイギリスのアストラゼネカの製薬会社3社との間で、供給を受けるための契約を交わしています。今回、日本政府が契約しているコロナワクチンのメーカー3社について調査とワークを行うことにしました。

 

ファイザー(Pfizer Inc.)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く製薬会社で、2019年世界の医薬品売上高で2位です。1849年、チャールズ・ファイザーらによってニューヨークで創業されました。南北戦争時の北軍の医薬品はほとんどファイザーが製造しました。1949年、抗生物質テラマイシンが初の自社開発品として成功を収めました。研究開発費に毎年9000億円近く使われています。

 

しかし、ファイザー本体からの新薬は1998年のバイアグラ以来登場しておらず、経営体制の見直しを余儀なくされているのが現状です。創業者のチャールズ・ファイザー(1824年-1906年)は、ドイツ系アメリカ人の化学者です。従兄で義兄のチャールズ・F・エアハルトと共に1849年、チャールズ・ファイザー・アンド・カンパニー(Charles Pfizer & Co. )を創立したのがファイザーの始まりです。

　

創業者のチャールズ・ファイザーの御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「ロスチャ工作員として米国に入ったけどロックフェラーにやられた」と伴侶が伝えて来ました。現社長(CEO)・アルバート・ボラルと米国ニューヨーク市マンハッタン区の本社に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松喰い。トカゲ」「アドレノ工場」と伝えられました。ワクチンとアドレノクロムは表裏の関係のようです。

 

ファイザー日本法人の社長・原田明久と東京都渋谷区代々木の本社に光を降ろすと「松喰い」「作っていないけどアドレノを扱っている」と伴侶が伝えて来ました。モデルナ(Moderna)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くバイオテクノロジー企業です。メッセンジャーRNA(mRNA)のみに基づく創薬、医薬品開発、ワクチン技術に焦点を当てています。

 

2010年、ModeRNA Therapeutics が幹細胞生物学者のデリック・ロッシの研究を商業化するために設立されたのがモデルなの始まりです。モデルナ最高経営責任者のステファン・バンセルと米国マサチューセッツ州の本社に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「確保済み」「いいです」と伝えられました。アストラゼネカ(AstraZeneca plc)は、イギリス・ケンブリッジに本社を置く製薬企業です。

 

1999年にイギリスの大手化学会社ICIから医薬品部門が分離したゼネカと、スウェーデンに本拠を置き北欧最大の医薬品メーカーであったアストラが合併して誕生しました。日本には現地法人として、大阪市北区大深町のグランフロント大阪内に、アストラゼネカ株式会社(AstraZeneca K.K.)本社を置いています。2021年、大阪府は、アストラゼネカ株式会社との包括連携協定の締結を発表しました。

 

アストラゼネカは、日本国内(兵庫県神戸市)で大半のワクチンを製造し、速やかに供給していくというニュースもあります。最高経営責任者のパスカル・ソリオと英国ケンブリッジの本社に光を降ろすと「トカゲ。松喰い。東京を封じるようとしている」「巨悪の1つ」と伴侶が伝えて来ました。日本法人社長のテファン・ヴォックスストラムと大阪の本社に光を降ろすと「トカゲ」「闇」と伝えられました。

 

《表の米国の闇と裏の欧州の闇》にありますが、表のロックフェラー(米国)よりも、裏のロスチャイルド(欧州)が大きな闇の本丸なのです。古くから戦や戦争は、松果体収穫という隠された目的のために行われてきました。医療は軍隊に付随しています。松利権のための戦争であり、松利権のための医療に変わって行きました。闇の役割を終えて、純粋に人の命と健康を助けるための医療に変わることを願っています。