IBA-OlympicStadium2020Tokyo


「なべおさみが池江璃花子に授けた奇跡の石」についてのSmart FLASHの記事が削除されていたのには驚きましたが、4/23、デイリー新潮の記事がネットに出ていました。《池江璃花子の復活を利用する電通と「なべおさみ」 「僕は神だから」と豪語》の中で、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏の池江璃花子の奇跡的な復活について言及には、多くの人が同意すると思います。

 

「池江さんの復活は、我々の想像をはるかに超えていました。少なくとも私の経験上は見たことがなく、あり得ないことです。一般的には造血幹細胞移植手術の後はなかなか体力が戻りませんから、1年ほどはしっかり休んでもらいます。しかし池江さんは手術の約1年後には競技会に出るまでに回復しました。これだけでも驚異的ですが、それから1年も経たないうちに日本代表選手に選ばれるなんて信じられません」。

 

デイリー新潮の記事にある「電通」ですが、実は、池江璃花子選手が所属しているマネジメント会社は、電通の子会社である「株式会社ジエブ」です。ジエブの所属アスリートには、水泳の瀬戸大也、ボクシングの村田諒太、バスケットボールの渡邊雄太などがいます。《満鉄を引継ぐ電通を中核とする暗闇の終焉》にありますが、電通は、実質的な日本の工作機関と言えます。

 

実は、電通には、満鉄調査部を中心に満鉄関係者が多かったのです。満鉄調査部は当時の日本が生み出した最高のシンクタンクの一つとされていました。満鉄は表では鉄道会社ですが、裏では松・薬利権の支配拡張のための工作機関だったのです。電通は、満鉄の闇を引継ぐ会社です。電通には過去に幾度も光を降ろしていました。ジエブ社長・上田 浩一に光を降ろすと「トカゲ。松喰い」と伝えられました。

 

MATOMEDIA》によると、池江璃花子選手の父親は「株式会社ノーザンライツ」社長の池江俊博氏、母親は幼児教室のオーナーの池江美由紀氏です。両親は離婚をしており、母親に引き取られて育ったようです。母親は、1995年頃に幼児教室「EQWELチャイルドアカデミー(旧七田チャイルドアカデミー)」の本八幡教室を立ち上げて実業家となります。父親も七田式教育の上級講師資格を持っているそうです。

 

両親に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。宇宙人」「トカゲ」と伴侶が伝えて来ました。七田式教育は、知人が深く関わっていて、過去に少し調査とワークをしていました。七田式教育とは、日本の教育研究家である七田眞(1929-2009)が構築し、実践した教育法です。「魂の教育」と称し、子供の潜在能力を引き出す、幼児の右脳教育に始まり、食育、そして、大人の右脳開発へと展開しました。 

 

七田式教育の創始者・七田眞、株式会社しちだ・教育研究所の社長・七田厚、副社長・七田眞裕美に光を降ろすと「アーク」「DS」「ヒラリーと同じ」と伝えられました。幼児教育は、松取りにも関係しており、親のエゴの下で子供の光を封じる闇の仕組だと感じます。幼児教育、能力開発は、エゴの闇、金の闇に繋がり、この領域もプレアデスのワニの宇宙人が関係していると見ています。

 

池江璃花子、なべおさみに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「レプ」「金。エゴ。ワニ」と伴侶が伝えて来ました。「池江璃花子」でヤフー検索すると異常なレイアウト表示になっていました。トップページの頭から池江璃花子の情報枠があり、7/25からのオリンピックでメダル確定日として表示されます。明らかにやり過ぎ感が出ており、意図的に工作が成されていると感じます。

 

池江璃花子-Wikipediaにも、同様な工作的な印象を持ちます。今回の池江璃花子選手の奇跡的な出来事を通して、オリンピックという世界的イベントがどういう位置づけのものかが分かります。悲劇の美談や奇跡を通じて、ヒーローやヒロインを仕立てるのです。祭り上げられたアスリートは、広告、CM、グッズなどの商品価値が高くなり、関係する企業や団体に利益が落ちる仕組だと感じます。

 

この手法は、宗教の洗脳、支配の構図と同じだと思います。神仏や教祖を高い所に置いて、多くの人たちの注目を浴びるようにするのです。知名度が高い程、金に結びつき、スポンサー企業にメリットが生まれます。過去のオリンピックで悲劇のヒーローとして思いつくのは、柔道の山下泰裕、古賀稔彦です。いずれも大けがをしながら金メダルを獲得しました。

 

目に見える世界においては、日本メディアの総元締めの電通が深く関わっているので、金を目的とした工作活動ありきの大イベントだと思います。目に見えない世界において、トカゲ・レプタリアン、ワニの宇宙人などが関与して人間にとっての奇跡の演出をサポートしていると感じます。《最高神のアヌンナキに捧げる松取りの祭典としての古代オリンピック》では、古代オリンピックが松取りの祭典だったと分かっています。

 

それ故、近代オリンピックが巨額な金の利権の塊となって引継がれているのです。重たいエネルギーであるプレアデスのワニの宇宙人やトカゲたちが光に統合していくと、現実世界で隠蔽して来た真実が暴露されてくるでしょう。コロナ感染が拡大している日本で東京五輪が強行開催される勢いです。オリンピックという暗闇の役割の催しが日本の地で終焉を迎えることを願っています。(おわり)