新潟県柏崎市にある柏崎刈羽原子力発電所関連の記事を書くためにグーグルマップで地図を観ていると、福島県双葉郡大熊町にある福島第一原子力発電所の緯度が同じ場所にあるように見えました。ウィキペディアで調べてみると、柏崎刈羽原発が北緯37度25分35秒東経138度35分40秒で、福島第一原発が北緯37度25分17秒 東経141度02分01秒でした。
柏崎刈羽原発と福島第一原発は北緯37度25分で同じ緯度の位置でした。柏崎刈羽原発と福島第一原発を直線で結ぶと猪苗代湖の南側や《東北電力のワークから浮上する揚水発電所の裏側のアドレノクロムの闇》で光を降ろした福島県金山町にある揚水発電所の「第二沼沢発電所」を通るのです。グーグルマップから第二沼沢発電所の緯度は、37度47分48秒です。
これまでのワークから柏崎刈羽原発、福島第一原発などの原子力発電所や第二沼沢発電所などの揚水発電所を主とする水力発電所は、地下がアドレノクロム工場になっていると見ています。表の発電所・裏のアドレノクロム工場の仮設から言えば、柏崎刈羽原発、第二沼沢発電所、福島第一原発の3つの発電所が同じ北緯37度の線上にあることは偶然ではないと思います。
北緯37度線は、重要な光のエネルギーラインであり、それを封じるための発電所という隠された松取りの闇が置かれたと感じます。北緯37度でネット検索すると「サンベルト」「北緯37度線(朝鮮半島)」が目に留まりました。「サンベルト」とは、米国南部の北緯37度以南の地域のことです。元々農業が盛んでしたが、近年は石油産業や航空機・電子などの先端技術産業が発達しています。
「北緯37度線(朝鮮半島)」は、朝鮮戦争後に朝鮮半島が北朝鮮と韓国の2ヶ国に分離された緯度線です。一般的には38度線という言い方をされますが、正確には37度45分のようです。こうして記事を書いていると左ひじに軽い痛みがあり「能登半島」も北緯37度線が通ることに気づきました。過去にワークを行った能登島キッズランドを含む加賀の松システムに繋がります。
《ロスチャイルド勢力の田中角栄と渋沢栄一が直結する理研コンツェルンと柏崎刈羽原発》などで柏崎刈羽原子力発電所のワークを行っていたので、福島第一原子力発電所についての調査とワークを行うことにしました。福島第一原子力発電所は、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する東京電力の廃止された原子力発電所です。略称は福島第一原発、1F(いちエフ)です。
1971年3月に1号機の営業運転を開始し、2014年1月までに全機が廃止されました。2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に起因して1-4号機で炉心溶融や建屋爆発事故などが連続して発生し、1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故と同じINESレベル7に分類される重大事故(福島第一原子力発電所事故)を引き起こしました。
2012年4月19日、1-4号機が電気事業法上も廃止となります。2013年12月18日、5・6号機は震災当日定期点検中であり比較的被害が少なかったですが、再稼働することなく廃止が決定されます。2014年1月31日、5・6号機が廃止されます。2021年現在、いずれの炉も廃炉の途上にあります。柏崎刈羽原発と同様に、福島第一原発でも地下施設の見えない場所で松製品を製造していたと見ています。
《日本の原発を警備するイスラエルのマグナBSPとアドレノクロムの闇》にありますが、イスラエルの警備会社・マグナBSPが日本国内では原発警備を担っており、福島第一原発も震災の1年前から日本の警備業者と交代したという情報があります。マグナBSPのトップと子会社の日本企業・マグナ通信工業株式会社のトップのワークから松取りの闇に関係していることが分かっています。
マグナBSPは、イスラエルの諜報部隊モサドと繋がっており、日本の原発に関与するロスチャイルドの工作部隊だと感じます。東日本大震災による福島第一原発事故は、松利権を支配するロスチャイルドの工作を感じます。原発事故の真相を追求するために、まずは、福島第一原子力発電所の計画と誘致について情報を収集していくことにしました。(つづく)