7月4日のニュースで「第25回参議院選挙が公示され、選挙区選に215人、比例選に155人の計370人が届け出た」と分かりました。今回の改選数は124(選挙区選74、比例区選50)です。
任期6年の参院議員は、3年ごとに半数が改選されます。今回の選挙は、個人的には、既存政党よりも、新興勢力に期待しています。政治の世界も光の時代の幕が上がって欲しいです。
そんな心情から、政党のトップと本部に光を降ろすワークを行いました。政治は、人々を支配する役割を担って来たと思います。世の中を暗闇にするための闇の役割です。
闇の役割の下、多くの政治家には、闇の仕事をする目に見えない存在がついています。大体、宇宙の人たちです。支配を強めたりして、暗闇にするためのサポートをしています。
ワークで分かったことは、選挙は闇の宇宙人にとって「お祭り」のイベントのようなものです。あちこちから、色々な種類の宇宙の人たちが、大勢集まって来ています。
「バルタン星人、耳の長い宇宙人、三本指の緑のドラコ、トカゲ、タコの宇宙人」など多彩です。政治家や関係者を操って、騙したりする闇の仕事をすることを楽しんでいるのでしょう。
闇の時代、闇の宇宙人たちの仕事は意味がありました。しかし、今は違います。もう地球が闇から光に移行する段階で、もう闇は要りません。光に還ってもらう必要があります。
そのために光を降ろすことが大事です。1つの政党本部のビルの画像を観ると、青い目玉が描かれていました。実際に光を降ろすと「目玉」のエネルギー体がいたのです。
「目玉」は「支配」。このように本部に闇のエネルギーが置かれていることもあります。「ドラコが出入りする場所」「十字架が白く燃えている」「真っ赤に燃えている」。
ワークの時に、伴侶が伝えて来た言葉です。闇の仕事をして来た宇宙の人たちは地球を卒業する時。今回の選挙が、輝く日本の始まりとなるように願っています。