5月3日、「鈴木直道知事と顔がそっくりのノーベル賞をもらった中国人がいる」と伴侶が話して、ツイッター画像を見せてくれました。ツイッターには「中国系アメリカ人の李政道(ノーベル物理学賞)と北海道の鈴木直道知事も似ています。道知事は中国系企業への利益供与疑惑があります」とコメントもあります。確かに鈴木直道と李政道(りせいどう)の顔写真は似ています。
鈴木直道のウィキペディアには、「埼玉県立三郷高等学校在学中に両親の離婚により母子家庭で育ち、経済的な事情から大学進学を断念する」とあります。離婚した父親の情報はネット検索で見つかりませんでした。李政道について調べてみました。李政道(1926年-)は、中国系アメリカ人の物理学者です。江西贛縣基督教聯合中学校を卒業後、1943年に浙江大学に進学するも戦争により中断されます。
翌1944年に西南聯合(れんごう)大学へ転入しました。第二次世界大戦後の1946年にアメリカのシカゴ大学へ留学し、エンリコ・フェルミ(1901年-1954年)のもとで学び博士号を取りました。この時の同門は、のちにノーベル賞を共同受賞した楊振寧(ようしんねい)でした。李はカリフォルニア大学やプリンストン高等研究所にも籍を置き、1953年にはコロンビア大学の助教授に就任し、1956年には29歳で教授となりました。
1956年、李は楊とともに 素粒子間の弱い相互作用においてはパリティ(対称性)が保存されないというパリティ対称性の破れについて研究し、「フィジカル・レビュー」誌に発表しました。これはすぐに実証され、物理学の世界に一大センセーションを引き起こします。2人は翌1957年度のノーベル物理学賞を共同受賞しました。同年、アルバート・アインシュタイン賞も受賞しました。
彼らは中国系の人物としては初のノーベル賞受賞者でもあります。当時は中華民国の国籍でしたが、1962年にアメリカ市民権を得ています。ちなみに、楊振寧は、アメリカ市民権を放棄し、中華人民共和国籍を取得しました。李は1997年にブルックヘブン国立研究所内に設置された理研BNL研究センターの初代センター長に就任しました。2003年より名誉センター長・理研研究顧問となりました。
2006年に秋の叙勲で「我が国研究者の指導育成及び日本・アメリカ合衆国間の学術交流の促進に寄与」により旭日重光章が授与されています。過去のワークを踏まえると、李政道は、物理学者でノーベル賞受賞者、さらに理化学研究所に関係しているので、松利権の工作員だと感じました。李政道、楊振寧、エンリコ・フェルミに光を降ろすと「工作員」「工作員」「トカゲ」と伴侶が伝えて来ました。
ブルックヘブン国立研究所(BNL)は、1947年設立のアメリカ合衆国の国立研究所です。ニューヨーク州のロングアイランドの中部、ニューヨーク市から65マイル東にあるサフォーク郡の Brookhaven Town に位置します。アメリカ合衆国エネルギー省の傘下の研究所であり、主に物理、生体医学、環境、エネルギー、国家安全保障に関する技術の研究を行っています。
RHIC(重イオン衝突型加速器または偏極陽子衝突型加速器)、 National Synchrotron Light Source (NSLS)、National Synchrotron Light Source II (NSLS 2)、Laser-Electron Accelerator Facility (LEAF)、コスモトロンなどの大型実験装置を有します。《裏インドという地下の闇を暗示する加速器・シンクロトロンを有するJ-PARC》から加速器の地下には、松果体収穫の闇があると分かっていました。
過去のワークで、ブルックヘブン国立研究所にも光を降ろしていました。ブルックヘブン国立研究所の研究所長・ドゥーン・ギブス(Doon Gibbs)、ブルックヘブン国立研究所施設、理研BNL研究センター長・延與
秀人(えんよひでと)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ」「出入口」「工作員」と伝えられました。《セントラルパーク突入作戦》は、ニューヨークにある大地下迷宮の存在を伝えています。
「2020年4月1日、「白ウサギを追え」作戦中、最大のミッションである、ニューヨーク、セントラルパーク地下墓地突入作戦が行われました。セントラルパークの地下には、クリントン財団の作った大地下迷宮がありました。クリントン財団は、クリントン元大統領夫妻が運営する財団で、メイン業務は、全米から誘拐された幼児を買い取り、アドレノクロムを抽出して販売することです」と記されています。
「この日、セントラルパーク地下から救出された子供たちはなんと10000人以上に上ります。病院船では全然足りないので、セントラルパークにテントが建てられ、臨時の野戦病院が設営されました」とも書かれていました。ブルックヘブン国立研究所とセントラルパークは地下で繋がっていると感じます。誘拐した子供たちを犠牲にして、アドレノクロムを採取する地下施設が存在しているのです。
世界各地にある物理学の研究施設である加速器は、地下の松果体収穫の闇の拠点を隠すためのカモフラージュだと感じます。ノーベル賞や旭日重光章などの栄誉や勲章は、松利権に対する功績の印で、裏の闇の本質を隠して表を繕うための工作ツールとも言えます。多くの勲章や賞を与えられた人ほど、松利権の闇に深く関わっていると見ています。隠蔽されて来た闇のネットワークに光が入ることを願っています。