2024年12月の光の講座の中の簡易ヒプノセラピーで、日本の龍体を解放するには、封印されている「出雲」と「伊豆」を開く必要がある旨を伝えられました。ヒプノセラピーでの概要は、『奴奈川姫は日本の中心に近い。龍体が動かない。足が弱くなる。腰から下が動けない。奴奈川 ...
カテゴリ: 日記
東京オリンピックや大阪万博の食事提供業務を担った創価の大きな力を有する志太勤が創業のシダックス
2月25日(火)のヤフーニュースの記事で、北海道庁の食堂の食事提供業務を受託しているのが「シダックス」だと知りました。北海道庁の食堂の配食の仕事を受注しているシダックスは、力のある会社だと感じました。シダックスの創業者は、私と同じ静岡県伊豆の国市の出身者だと分 ...
ドローン撮影でナスカ地上絵の新発見を多数成しているペルー政府に許可された山形大学ナスカ研究所
1月中旬、ナスカの地上絵のテレビ番組を観ていて、山形大学が関係していることを知りました。「どうして東北の山形大学が南米ペルーのナスカの地上絵に深く関係しているのだろうか?」という率直な疑問が浮かびました。また、1月26日(日)に開催したお話会には、山形県出身の ...
個人情報の収集など支配層の工作が浮かぶ郵送された札幌市の脱炭素化に向けた市民アンケート調査
昨年末、伴侶に札幌市から封書が郵送されてきました。封筒には『「札幌市の脱炭素化に向けた市民アンケート調査」ご協力のお願いです』と書かれていました。発送元の部署は、『札幌市 環境局 環境都市推進部 環境生活課』でした。「脱炭素化」自体が支配層の工作だと捉え ...
新紙幣の千円札のデザインである葛飾北斎の神奈川沖浪裏が暗示する東京湾の巨大津波と富士山の噴火
3月15日(土)、スーパーの買物から帰宅して財布の中のレシートを探していると、新紙幣の千円札を裏側の波と富士山の絵柄が目に留まりました。直感的に「津波と富士山の噴火だ」と閃きました。2024年7月に新紙幣が発行されて市中に出回っていましたが、今までじっくりと新紙幣 ...
インディアンなど先住民の純粋な魂が汚れた同和の闇の経営トップのヒルトン・グランド・バケーションズ
2025年2月9日(土)の午前9時頃、知らない電話番号から電話がかかってきました。電話に出ると「ヒルトングランドバケーションズ」の営業電話でした。「どうしてヒルトンなんだろう」と思案すると、約10年前に巡礼の旅でニセコのヒルトンホテルを利用したことを思い出しました。 ...
先住民の光の源流を持つ庄内藩は戊辰戦争などの戦で松取りの現場工作を成すサンカ集団の闇に変わった
明治時代の初期、開拓大判官の松本十郎の下で現在の桑園の地を開墾した元武士の人たちの出身である庄内藩(しょうないはん・現山形県)について追っていきました。庄内藩の情報はwikiに記載されています。『庄内藩または荘内藩は、江戸時代の日本で、出羽国田川郡庄内(現在の山 ...