3月26日の午後、パソコンに向かってブログ記事を書いていると、スマホにメッセージ(SMS)が届きました。送り主は、入院している父親のスマホでした。メッセージには「わに私達」とだけ書かれていました。「何だこれ?」と驚きました。父親はショートメッセージを打てないから ...
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入院中の父親を介したプレアデスの一番重い闇のエネルギーの統合ワーク
3月6日(土)、伊豆の妹から「父親が入院した」と連絡がありました。先月末から血尿が出て、両足の浮腫みが酷くなる症状があり、その都度、闇の解除のワークを行っていました。父親は3年程前から右手に震えが出て、パーキンソン病の診断を受けていました。過去に光を降ろした時 ...
闇を終わらせる役割のプレアデスがトカゲとドラコをまとめて連れて還る
ここ最近、エネルギーワークをした日の夜11時頃になると、お腹が張る現象が起きていました。エネルギーワークで解除されるのは、もっぱらトカゲ・レプタリアンです。トカゲの解除ワークの初期の頃は、お腹が張る症状は全くありませんでした。お腹が張る症状は、過去に経験が ...
スバルから繋がるプレアデスの裏インドの闇の統合
中島飛行機の創業者・中島知久平は、1945年(昭和20年)8月の終戦直後、東久邇宮内閣で軍需大臣および商工大臣として敗戦処理にあたり、その後の12月にGHQよりA級戦犯に指定されまし。しかし、病気を理由に中島飛行機三鷹研究所内の泰山荘(現在の国際基督教大学敷地内)にて自宅 ...
光の封印の役割としての中島飛行機地下工場跡とぐんまこどもの国
10月25日、ICUの調査から中島飛行機を知り、関東、東海地方に多くの地下壕を作っていたことが分かりました。中島飛行機は、1917年(大正6年)から1945年(昭和20年)まで存在した日本の航空機・航空エンジンメーカーです。創業者は元海軍機関大尉の中島知久平で、通称は中島(な ...
同和の拠点として東京明石の地を覆っていたプレアデスの闇の統合
「慶應義塾大学発祥の地記念碑」は、1958年(昭和33年)に慶應義塾創立百年を記念して、東京都中央区明石にある聖路加国際病院敷地内に建立されました。航空写真地図で、記念碑周辺を観ていきました。 記念碑が面する聖ルカ通りの道路の反対側には、立教大学発祥の地碑と ...
日本を封印してきたロスチャイルドとロックフェラーの闇の役割の終焉
7月末、窓の外に大きな蜂が頻繁に来ていて、解除のサインだと思いました。蜂は「八」で「山」でもあると感じていました。「ロスチャイルドとロックフェラーのトップの闇の解除をした方がいい」と伴侶が話してきました。 ロスチャイルドとロックフェラーは、フリーメイソ ...