2024年8月8日の日向灘を震源とするM7.1の地震や2024年1月1日のM7.6の令和6年能登半島地震を含めて、日本列島が開いてきている証だと見ています。日本列島の巨大龍が自由になるための地殻変動と言えます。これまでのエネルギーワークは、自分の身体の痛みを通して光を降ろす必 ...
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支配層・八咫烏に封印されてきた水を原料とする「合成燃料」「人工石油」の製造技術が解放されつつある
「水ガソリン詐欺事件」は八咫烏である帝国海軍の工作とすると、1940年の終戦前に日本の支配層は、水からガソリンを製造する技術を得ていたことになります。時系列的には、1958年のアブダビの油田発見や1966年のドバイ沖の海底油田の発見をきっかけにした、水から石油を製造 ...
八咫烏の南部藩モロラン陣屋の松果体収穫の闇を引継ぐENEOS室蘭事業所と韓国への供給ルート
昨年2022年の夏頃、ENEOSのスタンドでガソリンに水が混入したというニュースを読んだ記憶がありました。ネットで調べてみると、2022年8月27日の朝日新聞デジタルの記事《「エンジンが停止」相次ぐ車の不調、ガソリンに水が混入 エネオス》がありました。『石油元売りのENEOS( ...
ヘルメスの杖の統合ワークが示唆する水による地球の闇の崩壊
セッションの前日、伴侶が右膝の痛みを訴えて来ました。「右足を伸ばすと痛みがあり、歩くのが辛い」と言いました。伴侶の場合、右膝は、日本列島で見ると「出雲(島根県)」の辺りだといいます。《集団で攻撃してきた天孫族という渡来人の闇のエネルギー体の統合》にあります ...
人と自然の光を封じる医療を隠れ蓑にしたエゴの闇である松果体収穫
《国立感染症研究所 - Wikipedia》によると、国立感染症研究所は、1947年(昭和22年)に設立された国立予防衛生研究所を前身とする厚生労働省の施設等機関です。所掌(しょしょう)事務は、以下の内容が挙げられます。「病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究及び講 ...
封印された光の場所
遠隔ワークで大宰府跡、多賀城跡に光を降ろすと「北海道知事公館」のイメージが浮かびました。以前から暗い感じがして気になっていた場所でしたので、現地でワークすることにしました。 北海道知事公館は、札幌市中央区にある北海道知事の宿舎だった建築物。昭和11年(1936年 ...
我慢しないで楽しむ
光の講座の参加者の方が「お酒をやめていたけど、最近、また飲むようになった」と話しました。どうして人は、お酒を飲むのでしょうか。自分を解放するために、お酒の力を借りていると感じます。 「酒でも飲まなきゃやってられねえよ」というセリフをどこかで聞いたことがあ ...